AI生成画像で ダイヤモンド
不幸を招くブルーダイヤモンドになってる。もう少し白っぽくしたいもの。氷河の底から、虹色の焔が立ち昇るような感じにしたい。あまり詩的な表現だと、AI分からないから、そこをどう具象的に説明するかだよね。
ダイヤモンドとは、少し違うようだけど綺麗だ。だから良いことにしょう。
ちょっと安ぽい。ガラスぽくなってる。
今年はずっとAI生成画像をやってみていたのだけど、最後にダイヤモンドの生成というのも、いい締めになったかな。
これも実際のダイヤモンドとは、かなり違っているけど綺麗だ。引きずり込まれそうになる。
最初にAIが生成してくる画像のほうが、印刷媒体に載っているダイヤモンドの画像に近いのだけど、少しくすんだ感じがするので、画像編集出来る色彩をいじっている。
これはAI生成画像でしか作れるないかも。AIがあって、初めて目に出来る世界ではないかと思うな。絵の上手い人なら、描ける度思うけど、あまりにも時間がかかる。
そうだ!こんどプリントアウトしてみよう。どんな感じ虹色のなるだろう。気にいったものを何度かプリントアウトして、コピーで拡大したことがある。B4くらいまでならクオリティが落ちない。
これは、ダイヤモンドというよりも、ガーネットだな。
これが、かなりダイヤモンドに近づいた。もう少し輝きが欲しいな。
質感が良く出ている。色彩も悪くないけど、これもちょっとダイヤモンドとは違う石みたいな感じだ。
今日はこのへんで。まだまだやってみるつもり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?