ぬるま湯でいいのか。
未来の自分のために、できることをする。
「今年は、成果として実らなくても手堅い、企業からしたら使えるスキルをつける」
ということをですね。目標にしていこう。
この決めごとは、今でも変わらないのだけれど。
今日、面談してきたところにいくとちょーっと難しいような気がしてきた。
当初、こういう内容の仕事といっていたのが行き違いかでてきた。本当だったら、まさか生かされるとおもわなかった私の実務経験を生かせるなおかつ、好きな仕事ができるはずだった。
ずっと動かないデスクワークは経験上「嫌だ」ということが判明している性格なので現場にでて相談しつつ、こうしていきましょうという指示をする仕事のはずがなー。
予想外になんてぴったりな案件なんだ!と喜んでいたのもつかの間。
その仕事の応募はないと……一応、騙しで人をあつめてという手法ではないことはお伝えしておきます。
事務がいいなー。場所固定、時間固定、休日固定のいわゆる普通なお仕事についてみたいと常々おもっていました。
このままいくと、現場の仕事になりそう。
都合のいいのか悪いのか、その現場の仕事にかなり酷似した仕事をしていたことがあるため、向こうからしたら都合のいい人きたなとなるのでしょう。
営業事務という言葉で、いい顔をしなかった私にこういうのもあるけれど……と出してくれたのは、なんというかお馴染みの仕事。
正直、どうかなと考えたのです。
話をきいていると、土日出勤(職種的にあたりまえ)、場所だけはほぼ固定だけど、時間も早番遅番があって生活リズムという面でどうなるかな。
宵っ張りになるのはみえているな。
わたしは、今までこういう言葉を書いていくのも、勉強や、やりたいことというのを夜の時間に押し込んできた。
で、その夜を仕事として過ごすと、時間配分がうまくいかずに仕事中心の状態になる。
別の楽なところ、生活リズムが崩れないいいところがあれば行きたい。
でも、職探しはもう辛い(´ཀ`」 ∠)
辛いんです。
だから妥協してもいいのかってところは、激しく思うわけでもあるのですが。
憧れの土日祝休みはあきらめて、おそらくここで働きはじめるだろう。働きはじめたら、前にもやっていたことだし、流れもだいたいわかっているし、それなりに重宝されることも予想はつく。
そこで、その思い描いていたものとは違う場所で、自分が納得するかが問題なんですよね。
宵っ張りの中、頑張って時間を捻出してそこから笑顔で脱出できるスキルを手に入れて颯爽と去っていくのを目標としてそれなりにやっていくのでいいのか。
はたして、疲れはてて搾りかすのような心身にならないか。それが気になる。
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ちょっくら、手術することになりました。