紙で作る時計屋の家 #7
もけです。
前回は、私の突然のデザイン変更で全く進まずに終わりました。
唯一作ったものといえば、ステキな柱たちだけ。
今回の内容としては、引き続き内壁の装飾作りって感じ。
それではいきます!
〜レッツ ハンサム〜(そろそろ替えようかな)
内壁の装飾作りってさっきお伝えしましたが、具体的に何をするかというと
・茶色の画用紙を使って、日本の和洋折衷の家みたいな、壁に柱、梁がちょっとみえてるあのデザインを施す。(この説明で伝われ、、、😭)
・窓やドアの周りも茶色の画用紙で囲う。
という感じ。
なんとも単純作業すぎて、ビフォア アフターをお見せすることしかできないっていう😅
失敗することもないだろうし。
完成しても、デザイン通りだから私の心がそれほど揺れ動くこともないだろうし、、、
え、今回のnoteつまらないかも。
ごめんね ごめんねぇえ!!!!
頭の中のU字工事の益子さんも見かねて登場🥲
ただ私のセンスに、読んでくださっている方が感動するだけの回になっちゃう?!
ある意味神回?!
お見せします、ビフォア アフター!
、、、あれ?
それほどでもない、、? 大したことない?
予想の範疇、だった!?
、、、 、、、 やっぱり?
でもこういう空間嫌いな人っていないですよね?!みんな好きなはずっ!
万人受けして、かつ私の納得いくデザインが施された素晴らしい壁だと思うので大満足。
なので今回はここまで!
次回はいよいよ窓を一切設けていない壁にとりかかります。
そうです。もし過去のnoteを読んでくださった方ならわかっちゃうはず😏 あの◯面です。
あの面は色々作り込む要素あるので、今回よりは見応えあると思います!!
それでは、また。
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