宇宙一だいすきなヒト

だいすきなおかあさんと

ライン電話でビデオ電話するときは

けっこう幸せなじかんなのだ

高校3年でインドネシア留学してから

泣きながら図書室のPCでおかんにGmailしたり

大学生活を別府で送る中

恋バナ大小様々な愚痴につきあってもろたり

お金の話ししたり

屋久島では

元気ないお母さんの声聞いて泣いてみたり

時々実家帰っては

ほぼ無休で仕事をはしごして
深夜勤までこなしながら

朝のラジオにママ友と行くお母さん見て

感動と尊敬と色んな感情でハートがレインボーになったり

空港まで送ってくれる車の中で将来とかやっぱりお金のことを語り合ったり、

どんなときも

どんなに惨めなときも

どんなに誇らしいときも

お金が理由に選択肢が狭まらないようにと働き続け

未熟な悩みをじっくり
あたためて一緒に水やってくれて

私が選ぶ道を

いつもいちばんに
あいをもって
その存在を通して

あなたはあなたでいきろ。と

つたえてくれていたまいおきゃんよ。

ほんとうにありがとう。

年の差は30歳もあるけれど

いつもいつもいつもいつも

同じ目線で一緒に悩み励まし笑い泣いてくれてありがとう。

宇宙一

惑星いち

大好きです。

あいしています。

地球は結構つらいけど

あなたに出会うためだと思ったら

なんだかむねがずっきゅんどっきゅん。

ほんとうに、ほんとうにありがとう。

これから一年
よりちゃんと生きるからよろぴくみんらぶ。