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おうち遊び大賞エントリー作品ご紹介⑧

これまでのご紹介記事、およびそれぞれのエントリー作品はこちらからご覧になれます。

残りが少なくなってきましたが、今日はこちらから。

なんと!自分でも実はときどき遊ぶ(というか必要有って地図みてるのに、そのうちストリートビューを確認始めちゃう)ものだった!これをおうち遊びにつかうというアイディアはなかった!!!

ミカジロウさんも書かれているのですが、「実際にしっている場所」を子供に見せるというのは 子供も喜びますよね。さらに「地図って面白い」「いつも歩くとき考えてなかったけど、こんな近道もあったのかも」みたいな発見もあるかもしれない。

で、地図と言えばこんなのも。

この地図サイト、面白いですね!言葉の問題があるから、小さなお子さん、というわけには行かないかもしれませんが、お父さん、お母さんの手伝いがあれば小さい子でもいろいろ楽しめるかもしれません。

さて、お次は「ひらがな」がわかって言葉を覚え始めたお子さんとならいつまでも遊べそうなもの。

もともとのゲームを提案されている米光さんにもOKいただいて、米光さんのゲームだけご紹介する転載記事もつくりました。

城ノ内あやめさんの「実際こんなふうにやったよ」という解説も、どんなところが難しいか、という経験談もとても参考になります。

日本語を覚えているところ、という意味でもアメリカ人の日本語勉強中のひとにも良さそうです。今度教えてみよう。

今度はこちら

もうご紹介したそのまんまなんですけど、もしかしたら「え、それだけ?」って言う方もいるかも・・・だけど、全部「要素」が子供の大好きなものなんですよ?!
私はこれもイノベーションだなぁ、と思った作品です。さちえさん、ありがとう!(高校の後輩っていうところも嬉しかったw)


緊急事態宣言は多くの県で解除されたようだけれど、まだ学校とかが始まるわけではないんですね。もうちょっと、みんなで楽しみながら頑張りましょう!

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