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100年前に書かれた寓話に 頷き納得しすぎた話。

昨日夢の中で突然思い出した寓話がある。

イワンのばか(リンクはWikipediaです)

かのトルストイが書いた寓話で、小さい頃岩波文庫で読んだ覚えがあるが、どんな話だったかよく覚えていなかった。でもよく考えると、トルストイは帝政ロシア時代に書いてるから、きっと青空文庫にあるのでは・・・・と思って、ほらね、ちゃんとありました。菊池寛訳。(よかったらどうぞ)

※有料マガジン「ツレヅレの内緒話」は私個人の意見が強めだなぁというものと、外に出すほどでもないごく個人的なことも含めています。

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極めて個人的な意見満載。毒を吐くほうではないですが、時々は正直になります。 気付いたらアメリカの田舎暮らしが長くなったので、その実際のところの話なども。

たなかともこの「自分の意見が強過ぎるなぁ」とか、「誰でも読める所に置くのは違うなぁ」というもの、外に出すほどでもないごく個人的なことが入っ…

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