見出し画像

大事で聞けないことはこちらを!〜病気の本棚

まるっとお借りします!(しかも無断←今夜中というのにOKもらいました、あさみさんありがとう!)
何故って?こんな分かり易くて優しい表現で説明出来る人は、実はそうそう居ないから!

消化器外科が長かった私(といってもフツウに医者やってる人の何十分の1って程度だけど)、ついでに仲良しは産婦人科の女医たち。となればこの手のトラブルとか小さい患者さん達の悩みは見てくるんです。見るけど、ご本人とゆっくり話すヒマがない。どうでもいいと思ってるんじゃなくてホントに「すいません、後で来ます!」って言って時間が出来たら夜中だったとか、そんなのばかり。(上の先生には患者さんだって話しにくいよね)

そのとき、あさみさんみたいに「わかりやすく」「優しい言い回しで」「でも相手を傷つけず(恥ずかしくさせる、というのが一番傷つけると思う)」話をしてあげられる看護師さんってめっちゃ有り難いし絶対いて欲しい。(そしてそういう看護師さんは、残念ながら患者として出入りするくらいの私の経験では、だけど アメリカで出会ったことがない・・・どこかにはいるんだろうけど。)

無断転載だったのに快く「いいですよー」と言って下さってありがとう、あさみさん。
日本の医療レベルの高さは、医者より看護師さんに負うところが多いと思っています。本当にありがとうございます。


いつか、「部外者には言えないけど、内輪だから(そして今だから)笑えるココだけ&あるある話」したいです。←ここでいきなり告白?!


ーーーーー*****ーーーーー

ヘッダー画像はみんなのフォトギャラリーより、いちかわあやこ(犬ごはん先生)の作品をお借りしました。

この記事に合うかどうかはおいといて、触れにくい話題だからこそこんなステキな写真が欲しかった。ありがとうございます。

サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。