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4月11日の日記〜#note一本書くほどでもないけれど〜

姉がしばらく遊びに来てくれるんです。めっちゃ楽しみ。

ということで昨日、もしかしたら暮れの大掃除よりしっかりやってる?というくらいにゲストルームを掃除。その結果 もはや家にあっても仕方無いものたちがどんどん出てきました。寄付にもっていかなきゃ。(アメリカでは使わないけどまだまだ使えるものが寄付され、それを安く売ってるスリフトショップthrift shopってのがあちこちにあります。掘り出し物もあったり。)

量が量なので、そして重いので、大きくて丈夫な庭用のゴミ袋に入れまして、よいしょよいしょと車に積んで、さぁ行くか・・・ん?エンジンがかからん。

バッテリー上がってるやん・・・・・ちーん。

ばいざうぇいby the way、「あれ、バッテリーがあがる、って、日本語正しい?」と不安になり(海外在住あるある)調べたら大丈夫でした、「池が干上がる」みたいな「上がる」なんですね。知らなかった。

とりあえず昨日はもう夕方だったのであれこれの対処は明日の朝にしようと。対処→AAA(日本でいえばJAF)に電話してきてもらう→ジャンプスタート→しばらく走らせてバッテリー交換が必要かどうか見てもらいにいく→その後スリフトショップとか買い物とかの用事を済まそう

とか考えていたら早く仕事から上がれたオット氏帰宅。状況を話すと「あー、バイクのために小型のジャンプスターターを買おうと思ってたんだ」と言って、すぐにAmazonでオーダーしてくれました。なんと翌朝7時〜11amの間に届くと。すごいな、amazon。

今朝はオットを送り出した直後に掃除を済ませ(掃除機がエラくヤカマシイのでいつもは朝8時くらいまでは待つ。っていっても一軒家だし私以外は猫しかいないから関係ないんだけど)細々したことを片付け・・・ 車のバッテリーをみてもらうところは10時に開くから、AAAにジャンプスタートして貰うのは早くても9:45,ということはAAAに8時過ぎに電話したら9:30頃には来てくれるかな。なーんて考えていたのです。
そうしたらなんと!8時過ぎにはモバイルのジャンプスターターが届きました。

それなら予定変更です。車をジャンプスタートさせ、ジャンプスターターそのものは家で充電させておきながら 私はとりあえず車を1時間ばかり走らせることにしました。バッテリーに充電するためなので、下道です。めっちゃ制限時速あたりでゆっくりダウンタウンまで往復+ちょっとした買い物+洗車してきました。

バッテリーは、多分普段の私がそんなに車を使わないせいだとおもいます。ガス車だとなんとなく、必要最低限にしようって思う今日この頃。これがきっと良くなかった。・・・と、買ってきたサラダでお昼ご飯にしながらぼんやり考える。
そうしたらドレッシングを服にこぼしました。うがぁぁぁぁぁぁ。

八重のカランコエは、到着する姉にウェルカムの気持ちで部屋に置いておこうと思って買ったもの。別に写真のためじゃなくて、買い物をひろげたテーブルのまま、というだけ。とりあえず血糖値上げさせて。階下のゲストルームまでいく元気がないの。。。

その後庭仕事にかかったけれど、既に気温は25℃。初夏です、初夏。もちろん水を準備してるけど足りない。めっちゃ足りない。若くないんだから脱水はアカンよ。(若くてもダメか)

いかん。朝六時半から動いてるから気力も体力も電池切れだ。
家の中にもどって15分昼寝パワーナップをします。

その後たらたらと仕事をしていたら、ネイルをお願いしてる友人から午後4時からならできる、と連絡がきました。やったー。
10本中8本が剥がれちゃって、早く次のをやって貰わないとなにかと爪がべきっと折れ曲がったりして痛いのよ。でもさ、よく考えたら3ヵ月以上経ってるネイルだもんな。(一度伸びてきたところに足してもらったけど)庭仕事なんてやってるから剥がれちゃったんだよね。
でもネイルをやってもらったらかなり頑丈な爪になるので、明日からは庭仕事がんばろー。

それにしても、今日一日中NCT127をがんがんに聞いてたので(テクノっぽいラップにつながる美しいコーラスが好きでさ。)色んな曲が、ラップが、まだ頭の中を回っている。大丈夫か私。

そうそう、芝刈りを一度しておこうと思いながら出来なかったけれど、懸案のデッキにランプをつける、は、ネイルに出かける前に片付けました。ヘッダーの写真です。まぁ、一晩「明るさ確認」した上で今日ネジ止めした、というだけなんですけどね。
いいんだ、こういう「今日の仕事」が目にみえると、とりあえず明日もがんばろ、って思えるからね。

・・・いやぁ、ほんっと、オチもなにもないな、この日記。(疲れてるってことで許して下さい)

庭の向こうに黄色い花が。タンポポ?と思って写真をとってから拡大したら去年小さな鉢で買ったミニ水仙だった。丈がめっちゃ低くて水仙にみえない。なんか残念。


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