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自分でエランだ幸せの形 #呑みながら書きました

飲んでなきゃこんな事かけない。
そういう私にどん、と背中を押してくれる企画が。

いや、日本時間深夜ってこっちの午前中だから。なので昨夜書いたよ。ワイン飲みながら。カッコ良いからじゃないんだ、ワインが一番安いんだ、ここユタ州ってやつは。モルモン教が作った場所だから、アルコールはステートリカー成るところに行かないとてにはいらない。成るじゃない、なり、あり、あれ?もういいや。

とにかく時差ぼけにワイン1本(二人で日本じゃない2本弱)くらい明けたらこれもかけるかなって。明けない、空けるだよ。誤字が気になっても直さないっていのがルールだったな。

1回とあるところでばらしたことがあるけど、オットと私はそこsこ大恋愛結婚でした。大恋愛っていうかなぁ、渉外じゃない生がい違う 障碍おおすぎてめっちゃtameされた。こんな苦しいなら別れた方がマシって何度も逃げてでも結果一緒に歩くことになりました。


でさ。実は昨夜りあうrな夢を見てね。タブn前世的なやつ。

見覚えのあるアパート、でもドアとかやたらとレトロ、あの金属で出来たドアね、下の方に郵便受けあってさ、だけどその時の私は「かっこいい新しいタイプの所」っておもってる。それでもその時代高級な場所だったんだろうか。そこにさ、えーとなんていったっけ、そうだそうだたけのうちちゅたか、これはひどい、竹野内豊さん+ディーンフジオカ、みたいなひとがいてね。どんだけカッコ良いひとだよと思い出してつっこむわ。

従兄弟なのかな、そんなかんじの家族の話をしている。彼のところに泊まりに来るのは2度m。1度目はなにかの理由で帰れなくなって泊めて貰った、キッチン蕎麦じゃなk側からみる町は半分壊れてるみたいな、でも直してるというかつくりなおしてるというか、そんな感じのまち。1度目のときはその町の向こうに、よぞらにときどきパット明るくなるものが時々見えた。戦争でもしてたのだろうか。
でもふだんは灯りが多くてあちこちにシアワセおを感じる景色。夕飯をぱぱぱっとつくってもらって、客間みたいなところに泊めて貰って、翌朝早朝から味噌汁とかあたためて出してくれて 彼はさっさと仕事に行くのだけど、出掛けに毎週木曜なら時間があるから来て良いよ、と言われる。
なのになにがあったのか 私は週明け早々また彼のところに行ってる。いや、彼につれて行って貰っている。木曜じゃないから今日は帰ってまた来るというのだけど帽子をきちんと脱いで壁にかけた彼が わたしのために客間にまた布団をしつらえてくれるのだよ。

家の奥にあと2部屋あるんだよね、ひとつはひどく散らかった彼の寝室(拭くが散らかりすぎて足の踏み場もない)。奥に彼の書斎。スゴイ数の本。どっちも変に薄っぺらな部屋。

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変な家だけど水回りはちゃんと固まってあるな、すごい記憶。キッチンの前と、玄関からダイニングへむかうかえじゃなkてかべのほうにおおきな窓がとられてる。トイレと風呂場にある小さな窓からは、そちら側の工事中?の建物がみえる。いや、あれは瓦礫か。

彼はひとりで住んでるのね。でもこぎれいにはされてる。この彼はあんまり感情がゆれないひとで淡々としてるのだ。淡々としすぎてなにを考えているのか分からないのがこまるけれど、その感情がゆれないところをわたしは尊敬しているようだ。(ちょっと、うちのATOKさんタイプミスをがんがん直して暮れちゃうんですけど)

私は具合が悪いのかそうそうに寝かせてもらうのです。というか寝かしつけてもらってる。でもずっと彼と話をしているんだ。そのまま一緒にねてしまう。私はこのひとが好きなのだなぁとおもった。同時にこのひとと一緒に寝てしまって、私はオットを置いてきてていいのか!?と気付いて目がさめた(夢の中で)とき気付いた、このひとはいまのオットだ。ちょうどそのとき彼も目が覚め、寝坊したとばたばたと味噌汁なんかを温めはじめる。朝からちゃんとつくるんだねぇ、と私が感心するとこの国では朝は冷たいものを食べないよ、と白湯をだしてくる。ああ、ここは中国か、大陸のどこかだ。

白湯をいただきながら私が話し出した、「昨夜のことは気にしないで良いから、オトナなのでそれくらいのことが起こり得ることは知っているから。私に責任をかんじなくていい」みたいなことを。(多分時代てきにけこんしてない男女が一晩おなじところで、なんて許されなかったのでしょ)

それで彼がまた淡々と「昨夜は僕がそうしたいからしたことで、君が気にすることでは無い。来て欲しいから木曜日、なんて言ったけどいつでも来て欲しい」という、どういう感情が裏にあるのか全く分からない口調で。それでも私はちゃんとその夢の彼が まっすぐ気持ちをいってくれているとわかっているんだな。

たけのうt豊さんとディーンつう表現が正しいかどうかはおいといて、夢の彼はそのくらいかっこいいひとでしt。でもオットだと思ったら面影はある。

こんな夢をみたのは どうしてオットと2本以外の国にいるのかとか考えていたからだからでしょうかね。いつも全く台所に立とうともしないおっとだtお皆に文句を行ってるからでしょうかね。

今はね、同じ方向みて同じ様に期待しすぎずでも自分達の目指すところは諦めず生きてますよ。彼の夢が私の夢だなんていわない。でも彼もすきなことをやれてる上での私のやりたいこと、というのは別に自分を二の次にしてるんじゃなくて その夢の中で私が決めたkおとなんでしょう。それって幸せなことだよね。大きな成功とかそんなのじゃなくて、自分達に出来るまいにちを組み立ててるってほんと、しあわせ。

noterさん達の多くはわたしなんかより若い人達だとおもうけど、みんあきっといつか、こういうしあわせに囲まれたところへちゃんと辿りつけるよ。だいじょうぶ。なにを成さなくても シアワセって自分dえ望む形できちんといつか届けられるよ。だいじょうぶ。

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ヘッダーはみんなのフォトギャラリーよりおかりしました。夢の彼の部屋の大きなまどってこんな感じだったのだよ。


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