マガジンのカバー画像

マサユキコラム

11
日々感じたことをつらつらと。
運営しているクリエイター

記事一覧

『調子』なんてない(体調不良は除く)

日々移ろいゆく『調子』『調子』っていう言葉、よく使いませんか?物事がうまくいったりいかな…

Masayuki
5年前
4

親子の建物

狙ったかのように顔に見える2つの建物。サイズ感もあって親子のよう。 その目には何が見える…

Masayuki
5年前
2

禁断の丼物"背脂丼"

"丼物"。大きめの器に何かしら具材をぶち込んで一気にかきこむ、庶民にはお馴染みのジャンルだ…

Masayuki
5年前
3

ビール工場へ行くバスに揺られ続けたい

とあるビール工場の見学に行ってきた。 ビール工場と駅との往復では無料のシャトルバスを利用…

Masayuki
5年前
5

天満宮の牛

撫でればその部分がよくなるという、天満宮の牛。 抱きしめたい。

Masayuki
5年前
2

背徳感は食事の程よいスパイス

先日、友人との飲みの席で〆に袋麺を注文した。 そう、あの袋麺である。家で安価にラーメンを…

Masayuki
5年前
4

上を見がちな季節

4月は上を見がちな季節だ。 桜は咲いているし、空は綺麗だし、雲は流れるし、高層ビルは珍しい。4月ほど目線も気分も上を向いている月は、1年通して他にないかもしれない。 上ばかり向いていると、足元の方がおざなりになってくる。足元にも大事なものはたくさんあるのに、この季節に限っては見逃しがちになってくるのではなかろうか。 花でいうとツツジだ。桜が散り始めた頃に足元で咲き始め、人々の関心は花から遠ざかっていったくらいのタイミングで満開を迎える。もっと見てほしい。とても綺麗だから

街、人、パスタ

誰も私を知らないし、私も私以外の事をまるで知らない。そして、私の知らない街で、私の知らな…

Masayuki
5年前
5

三毛猫を巡る冒険

お寺を散策していると、どこからか視線が。 …むむっ? 三毛猫である。切り株の上から「なん…

Masayuki
5年前
6

桜の季節

いつの間にか春。急激に暖かくなってきて寒さから開放されてしまったせいで街をゆく人々も浮か…

Masayuki
5年前
5

唐揚げの時間

深夜、無性に唐揚げを食べたくなる時ありません? 私にはある。 そんな時には、家から少し歩…

Masayuki
5年前
6