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出窓レイアウト製作記(130)地ならし
部屋を片付けたら出窓の一角が空いたんで、ここにレイアウトを敷設できないかと突然思い付きました。
といっても鉄道模型は中学生の頃ハマって以来なので半世紀ぶり?
いろいろと調べながらまったりやりたいと思います。
出窓レイアウト製作記 第130回 地ならし
商店街の建物をいくつか作ったので、建物の間の地面を粘土で埋めて地ならしします。
使うのはいつもの通り、百均で買ってきた軽量の木粉ねんど。
光学繊維の引回し用に開けた穴にフタをしてねんどを盛っていきます。
建物はいったん外しておきます。磁石で着脱可能にしているのでこういうときは、便利(^o^)
![](https://assets.st-note.com/img/1690087614024-UFdhFIMgVo.jpg?width=1200)
反対側も
![](https://assets.st-note.com/img/1690096227586-vPCWTzPBS1.jpg?width=1200)
建物の土台がちょっと浮いていたので、貼り直して重しを置いておきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1690095856381-T6lvthbNkk.jpg?width=1200)
太い(Φ4)光学繊維を裏で曲げて取り付けているので、けっこう浮いてしまうようです。
このあとは商店街の建物があと3軒あるので、また建物作りの予定。
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