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The Supremes’ 20 best songs – ranked!/聞いたことがない曲でも懐かしさを感じるのは…

The Guardianでこんな記事を見かけた。

彼らの最初の全米1位「Where Did Our Love Go」から60年が経ち、ダイアナ・ロスと共演した曲とそうでない曲を含め、モータウン・グループの最高のシングル曲を評価します。
By Alexis Petridis

ランクとYouTubeリンクを転載。

20. Let Yourself Go (1977)
19. Love Is Here and Now You’re Gone (1967)
18. Someday We’ll Be Together (1969)

17. High Energy (1976)
16. Automatically Sunshine (1972)
15. Love Is Like an Itching in My Heart (1966)
14. My World Is Empty Without You (1965)
13. Bad Weather (1973)
12. Up the Ladder to the Roof (1970)
11. Love Child (1968)
10. You Can’t Hurry Love (1966)
9. Baby Love (1964)

8. I Hear a Symphony (1965)
7. Where Did Our Love Go (1964)

6. Forever Came Today (1967)
5. Nathan Jones (1971)
4. Stoned Love (1970)
3. Reflections (1967)
2. Stop! In the Name of Love (1965)
1. You Keep Me Hangin’ On (1966)

AppleMusic「はじめての…」が、The Guardianのランクに近い曲目。

テレワークのBGMに流していると、知らない曲でも聞いたことがあるように感じる。
リアルタイムでは聞いていないので、どうしてかな?と思ったら映画、TVの挿入歌やCM、カバーソングで使われていた。
 
知っている曲も cover of the song になっている。
有名なところでは " You Can’t Hurry Love " 「恋はあせらず

こちらがオリジナル、Billboard Hot 100で2週連続第1位(1966)


こちらは Phil Collins 版、Billboard Hot 100では最高10位(1982)


最後に The Ed Sullivan Show に出演した時の映像。
3人の重そうな頭が気になる😅

ダイアナ・ロスは今年の春、80歳。
娘で俳優のトレイシー・エリス・ロスが祝福している。

 

MOH

 

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