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すごい良い人に出会うと思うこと→(むしろあなたの親がどうしてきたのか気になる)

今回の記事タイトル、書き終えて考えたんだけど、恐らくかすっている…はず💧

ようやく将来クラウドファンディングで資金を集める際、返礼品になる予定(あくまで予定)の設計を始めようと思った矢先、私があと読みリストとして以下の2つを消化してしまったが運の尽き。
…短い時間で終わらせるぞ、短い時間で終わらせるぞ、(以下、ループ)

↑前編

↑後編(サムネ見ると別内容かと思っちゃうけど)

何から書き始めたらいいんだろうな。
心のズキズキとした感覚も覚えながら書いてみようか。

前編記事の目次。
これを見て興味を持ったら
上記リンクからどうぞ。
「変われない親」の箇所だけ少しだけ。
幼い頃からよその家の事情って
わからないので大人になってみて
他の家庭の一幕を見るとびっくりする事
感心する事が結構あります。
アメリカ人と国際結婚した夫婦の子供は
とても興味深くて
日本人の母親が子供の理不尽な行動に
怒るのかな?という場面で
すごい角度からその行動について
質問を投げかけてきた!
ということがあって。
今回の記事の後編に出てくる
「内省を促す」
いわば怒らない教育は日本人の私からすると
まるでトンチが試されているような…💧
頭の硬い人には難しいぞ
と感じたんだけど、こんな風に
子供の教育ってのは個人に任せるのではなく
どこかの機関でオーソドックスな基本方針や
基本的なフローを教える
というのがあってもいいのでは?
(もしかして既にある?)
私の家庭の場合、少なくとも両方とも
詰んでる同士だったので
特にそう感じます。
こちらは後編の記事の目次。
これを見て興味を持ったら(略)

なんだか改めて見返すと悲しくなってきた。。
という個人的な気持ちはさておき。

今回の内容は子供と親、とあるんだけど部下と上司という視点でも語られているので、幅広い方に読むと新たな気づきがあると思います。

特に自分のような至らない環境で育ったタイプは放っておくと親と同じパターンを繰り返す…と予想するので本当に意識して努めないとその呪縛からはなかなか抜け出せない。

とはいえ、スモールビジネスの規模からなんとかやろうと1〜2年の下準備をしてきたわけだから、失敗はどうせ避けられないので、あれこれしながら動くしかない。
(一応下調べはして動いているけど、やっぱり規制の壁があってそれがNGになったら…と確定していない事象について不安になるのは悪い癖。とにかくやってみなきゃ)

…あれ、まとまりのない感じになっちゃった。。

まあ中身のある言葉はリンク先に沢山あるから、そこを自分の言葉のように言っても、ねえ
(開き直り)

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