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おっさん・漫才への挑戦

急に漫才に挑戦した。

なぜかというと募集していたから。小説家になろうの企画である。

その名も「ゲラゲラコンテスト3」。3ということは当然1と2があるわけで、それらを見ていやーこんなの書けるかなあとか思っていたのだがTwitterのフォロワーさんが投稿していたのを見て刺激を受けた。

まずはテーマだ!学校の先生とか医者とかシチュエーション漫才が多い気がするが、そこを決めてから書くのもなんか順番が違う気がするしどうしよう…。

よし、とりあえず出だしだ!なんとなくあいさつを書いてみてからテーマを考えよう。と、実際にあいさつを書いたらそれに対するツッコミが浮かんできて、それに対してボケているうちになんとなく書けた。早い。会社からの帰り道で書けたではないか。さっそく投稿だ!

と思っていたらなんと最低文字数に足りないということが発覚した。1000文字以上2000文字以下?げげげ、890文字しかない。くそ、途中を水増しして何とかならんか?いや水増しってどうなのよ。などといじくっているうちにオチを変更することを思いつき、なんとか1000文字を超えた。いやでも最大2000文字ということは倍くらい書くってことやん。すごいな、芸人。ただそもそも投稿が初めてだったのでいろいろシステムがわからず、フォロワーさんの作品を参考にしながらジャンル選びなどをしつつ投稿した。てーか投稿方法調べるのに本編制作と同じくらい時間かかっとるではないか。

まあそんな感じで書きました。

よろしければご笑覧ください。

なんでか知らないがリンクが貼れないので上記の文に直接貼りました

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