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Appleイベントは9月15日に

◉おっと、もうApple秋のパン祭りの時期ですね。林檎の収穫祭でも良いですが。例年、新型iPhoneを中心とした新製品の発表があるのですが、今年はさらにいろんな新製品の発表が、期待されますからね。個人的にも、幾つか期待したい製品はあるのですが。蓋を開けてみないと解らない。Engadget Japaneseが新製品予想を兼ねて記事をアップしてるので、助かりますね。

【速報:アップル発表イベントは9月15日午前2時~。iPhone 13(仮)やiPad mini 6(仮)など新製品予想まとめ】Engadget Japanese

アップルがスペシャルイベントの開催を予告しました。日程は米現地時間で9月14日の午前10時、日本時間では15日の午前2時から。今回も6月のWWDC21と同じく、現実の会場に人を集めることなく、オンラインでのバーチャルイベントとなります。
毎年秋にアップルが新型iPhone等を発表するのは恒例ですが、今年は「9月に複数回のイベントを開催する」という噂話もありました。それは新製品の数が多すぎるため、1つ1つの印象を薄めない配慮からとも推測されています。

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■本命iPhoneはどうなるか?■

さてさて。今回に関しては、自分はちょっと悩んでいます。本来は、昨年がiPhoneの買い換えイヤーだったのですが。思うところあって、購入を控えたんですよね。個人的には13という数字には惹かれるのですが。キリスト教の影響が強いAppleですから、13は飛ばしてiPhone14にしたりして。正直、巣籠もりでiPhoneに対する依存がスゴく減ってるので、購入をまた見送る可能性があります。

・iPhone13シリーズ
・Apple Watch Series 7
・iPad mini6
・第9世代iPad(無印iPad)
・第3世代AirPods

自分は腕時計は身に付けない状態が30年ほど続いていますが。Apple WatchとiPhoneとAirPodsはこれから、三位一体の製品になりそうですから、イロイロと考えちゃいますよね。iPhoneの使用頻度が減った分、Apple Watchをソロソロ本気で考えても良いのかもしれません。まぁ、iPhoneに関しては折り畳み液晶が採用されたら、一気に使用頻度爆増なんですが。

■AirPodsの行方■

そしてAirPods、こちらも実は、密かに期待です。というか、無印AirPodsがもしiPhoneと同梱されるなら、iPhoneの購入もちょっと、考えてしまいます。もともと、AirPods Proの購入で悩んでいたのですが。予備用を考えて、無印AirPodsも欲しかったので。前から書いていますが、イヤホンやヘッドフォンはAppleにとって、iPhoneやMac、Apple Watch、iPadに続く事業の柱ですから。

そういう意味では、自分の最大の関心は、iPad mini6です。もしコレが、ホームボタンもそのままに、内蔵ストレージをアップしてくれるなら、喜んで購入します(うかつに断言)。現在の愛機iPad mini5がもう、手放せないタブレット型なんですが、いかんせん内蔵ストレージがわずか256GBですからね。足りない足りない、全然足りない。512GBでも足りません。1TBの大容量щ(゚д゚щ)カモーン

■その他の新製品■

これ以外に登場しそうな製品としては、MacBook Proの16インチ、ですかねぇ。個人的には、M1チップはとても魅力的ですし、16インチなら自宅でも近所のファミレスでも、仕事をするには充分な表示領域なんですが。今のところ韓国LG社製のgramシリーズの17インチが、メチャクチャ使い勝手が良いので。インターフェイスはWindowsは相変わらずウンコなんですが、費用対効果では最強ですしね。

ただ、個人的には13インチのMacBook Proは食指が動きます。自宅で外付けディスプレイに繋げば、大画面で作業できますし。環境をそのまま持ち出せるのは、大きいですね。もし買うなら、13インチのMacBook Proで内蔵ストレージを2TBから4TBの大容量にして、メインマシンとして使い倒しますよ。さらに、無印MacBookの復活にも、ちょっと期待です。Mac miniの買い換えより、そっちがヨサゲですし。いずれにしろ、楽しみです。

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