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朝日新聞三浦英之記者の詭弁

◉放射能によって病気になると、体調を崩すは別の話ですよね。人間は、ただのブドウ糖を秘薬だと言われれば、本当に効いてしまう生き物です。偽薬効果、プラシーボ効果ってやつです。同様に、副作用があると思い込むと本当に副作用も起きてしまう、反偽薬効果=ノーシーボ効果もあります。心身ともに体調を崩す人を生み出してる原因は、三浦英之記者ら反原発イデオロギーに染まったマスコミでは?

相馬市長がこう言ったのは、マスコミへの抗議の意味もあったようですが、この部分をカットして報じるマスコミがいるようで。原発は悪で根絶されるべきだという強固な思い込みが、原発の問題点を証明する材料を欲しがる。結果的に、福島県であって欲しいと願い、原発事故で病気になる人がでて欲しいと願う。本末転倒とはこのことです。そして、その代表的な新聞記者が、朝日新聞の鮫島記者と三浦記者です。

甲状腺癌の過剰診断を、いくら識者が指摘しても、それが原発事故の病気の増加の証拠と喧伝してきた反原発マスコミは、引っ込みが付かないので。けっきょく、マスコミの過剰報道で放射性物質を恐れ、人生を狂わされた人の方が多いのではないかと疑います。10年経って、だいぶ若い層には情報が共有されてきているのですが。新聞を盲信する層はまだまだいますから。三浦記者の記事も、そこに需要があるのでしょう。

バカバカしい話です。

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