Colaboアパート疑惑
◉掘っても掘っても次から次へと、疑惑がコンコンと湧き出す。いや、吹き出してる状況? サウジアラビアの大油田か……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、タイヤの写真です。他意はありません。
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もう、疑惑が止まらないなぁ……。自分に内容の正否は判断できませんが。もともと、一般社団法人Colaboが購入した不動産が、一般的な相場よりもかなり高い値段で購入されているという部分で、疑問が持たれています。不動産の売買となるとまた、宅地建物取引士とかいろんな資格が必要になってきますから。専門家ならではの視点で掘り返すと、自分たちのような素人とは違う何かが、見えてくるのでしょう。
それは、会計士や税理士から見た会計報告でも同じで、実際にそのような専門家からColaboには疑義が呈されています。あるいは市役所とか県庁とか、官公庁に勤務した経験がある人間や、元官僚などもそうでしょう。あるいは、実際にNPOや一般社団法人を運営した or 運営している人間。あるいは、ホームレスへの炊き出しなどを経験した人など。そのような集合知が、少しづつ結集しています。
草莽崛起、という言葉があります。名もなき民草一人ひとりが立ち上がり、大きな力となっていく。それはある意味で、共産主義者たちが夢見た世界だったはずです。市民たちが目覚めて、立ち上がり、権力を打ち倒す。たぶんそれは、一般社団法人Colaboと親和性がある、立憲民主党や共産党や社民党などの理想だったはず。なのに、自分たちが攻撃されている。Colabo側からすれば、不尽に思えるかもしれませんが。違います。
マスコミという第4の権力、アカデミズムや文化人という権威、莫大な寄付を積み上げ、自分の気に入らない表現を、法的根拠なく焼く。一般社団法人Colaboは、弱者などではありません。政治家や与党だけがありません。今こそ、仁藤夢乃代表や大弁護団はリチャード・マシスンの小説“I Am Legend”を読むべきでしょう。あなた達こそ、伝説の怪物になってしまっていませんか? どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ