(ゆっくり)ジャーナリスト安田浩一氏 暇空茜氏にサブアカ作ってDMでインタビュー「Colaboバッシングどう思ってるの?」

NHKのColaboへの挨拶を最初は謝罪と書いてトリミングした写真を添付して大炎上し、後に挨拶と言い直した安田浩一さんですが。

安田浩一氏と言えば、慶應義塾大学経済学部卒とか日本経済新聞勤務とか書かれるけれど、自分では言ったことがないと語るなど、経歴詐称疑惑があるのかないのか、ようわからん人物なのですが。

いじめられっ子から後にイジメに加わるなど、何やら典型的な権威主義社の腐臭がするのですが。昔ながらの短い締切時間を提示して、「回答はもらえなかった」的なことをやろうとしたのかは、解りませんが。

安田浩一氏の旧式な取材方法と、暇空氏のSNS時代の切り取り防止策の新しさの差が、明確に出たという印象です。安田氏の質問内容も「Colaboバッシング」とまず結論ありきの質問。「あなたは憲法改悪に賛成ですか?」的な、中立性がない質問ですね。しかも漠然としていて、ダウンタウンの昔の漫才の「太郎さんが、お風呂に行きました。どう?」みたいな、アレかと思いました。

暇空茜氏が、NHKの報道などが逃げようとした部分をきっちり入れた返答を出してきているので、全文を載せるか、「質問の趣旨とは異なる言及が多く、掲載は見合わせたいと思う」と逃げるか、岩波世界の記事自体が見送りになって残念と逃げるか、いずれにしろ苦しい状況になりそうです。

この動画で取り上げられたネット民の、安田氏への分析とツッコミも鋭く、もう昭和の手法は見透かされています。まぁ、昔はtpknのハンドルネームで極左的言動を繰り返してきた野間易通氏と、『NO HATE TV』とかやってる時点で、同じ穴の狢なんだなぁと。『NO HATE NO LIFE TV』に解明すればというジョークを、以前見かけましたが。上手いことを言うなぁ( ´ ▽ ` )ノ

売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ