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MANZEMI

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漫画や小説を中心に、作話論・作画論・技術論・戦略論・作品解題などを中心に、雑多な内容をまとめました。講座関係の情報や告知も含みます。 有料記事と無料記事が混在していますので、興味… もっと読む
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#出版社

出版事業の終わりと始まり

◉新條まゆ先生が、興味深いnoteを執筆されています。基本的なところは、新條まゆ先生の意見は…

喜多野土竜
3か月前
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入場料がある本屋

◉LIFE HACKERに、書店に関する興味深い記事がアップされていたので、ご紹介を。なんと入場料…

100〜
割引あり
喜多野土竜
5か月前
17

儲からない本屋の岐路

◉朝日新聞に、書店が儲からない仕組みと同転換するかについて、フリーライターの永江朗氏の記…

喜多野土竜
6か月前
28

小さな出版社と独立系書店の生き残り戦略

◉noteのオススメに、興味深い内容があったので、ご紹介も兼ねて。雑誌の数は休刊が相次いでど…

喜多野土竜
6か月前
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漫画家のマネタイズ

◉コミティアなどに持ち込んだ投稿者や漫画家が、編集者からけんもほろろな扱いを受けたとい話…

喜多野土竜
7か月前
45

黒船Amazonと鎖国日本

◉牛帝さんのポストが、X(旧Twitter)で話題になっています。細かいところでは、事実誤認はあ…

喜多野土竜
8か月前
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電子書籍時代の本屋の生き残り戦略

◉外国の書店での事例ですが、とてもとても興味深い記事が、GIGAZINEにアップされていましたので、備忘録も兼ねて紹介します。Amazonと電子書籍の台頭に危機感を持ち、一度は電子書籍に舵を切ったけれど失敗した書店グループが、どうやって売上を回復させたか……という事例です。ちょうどAmazonで、印刷書式を一冊から販売できるプリント・オン・デマンド(POD)のサービスが始まった現在、印刷書籍の可能性も考えたいですから。 ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、本棚の写真で

cakes炎上と、編集者不要論

こちらのnoteが、かなり話題になっていました。Twitter上でもトレンド入りして、多くの作家がF…

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小説の可能性と課題

マンガの描き方を教える講座なんか開いていますが、推理小説家の芦辺拓先生を講師に、小説の講…

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Webライタースクールって…

にゅ…入会金38万円? そんなに取るんだ。授業料とか、別途取るのかな? いちおう自分も10年…

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