(第一章)毎週末合コンをしていた恋活ガールのコロナ禍での恋愛事情

第一章:恋活のつもりが趣味になりつつあった合コン生活

こんにちは。

あっという間に社会人3年目ですね。

早かったなーと思いつつ、コロナで時間がある中で自分について見つめ合う時間が不覚にもできてしまったので。

きらきらOL目指しているけどなりきれない精一杯頑張っているOL(つまり平均点OL)の恋愛事情を面白おかしく時にはシリアスに綴って行こうかなと思います。

まずは第一章:恋活のつもりが趣味になりつつあった合コン生活。

学生時代にインカレの友達経由で合コンをしてみたり、社会人になった先輩の連れと合コンしてみたりもしていたけれど、

あれは今思うと新入生歓迎会の延長戦だったのだな。。。と

なので私の合コンデビューは社会人2週目の金曜日でした。

学生時代の別の大学の友人と互いの友達を連れ向かった先は大人の街西麻布!!!!

貸切の小洒落たバーでカラオケをしながらはじめましての挨拶をしたのを今でも昨日のことのように覚えています。

あれよあれよと大人の雰囲気にのまれ、気がつけば気持ちが良いくらいに酔っ払い、夜が深まる頃に解散。

これも大人だなあと。。。

もうこの時には恋活ではじめた合コン生活に恋をしてしまったのかもしれません。

その時初めてあった友人とも今ではかけがえのない合コン仲間になっており、、、

合コンを経験する中で、異業種交流にもなるし、広告の試作アイディアに詰まった時にはいろんな種類な人たちと触れ合い、酒にのまれ雰囲気にのまれた空間で心を開いてもらい勝手にアイディアだしをすると、あれよっと面白いアイディアや人脈も手に入るのです。

今のところ、コロナまでの2年間ほぼほぼ月3程度の頻度で経験を積んでいた合コン生活では恋に結びはつきませんでしたが、

恋するための合コンから、人に出会い、人を知る。そしてそのあとのアクションからどうすれば恋が実るのかということを学ぶことはできました。

つまりまあ実験ができたのです。

今回から勝手に続いていく続きのお話はそんな合コンが趣味になり趣味ができない平均点OLの過去と今と未来の恋活のお話です。

第二章:ビフォーコロナ合コンの翌日とデートのお話

第三章:ウィズコロナ前章「リモート合コン」

第四章:ウィズコロナ後章「出会い系アプリ」

第五章:実際何が一番効果あるのかそしてアフターコロナ

最終章:勝手に私の目標

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