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2021.4.27(火)

こんにちは。

今日も彼くんが大好きなおくさん。です。

今日は彼くんに振られる夢をみました。

いや、振られかけた夢でした。


『別れてください』と言われたわけではありませんが、空気感・話の内容は別れてくださいと言われたも同然。


夢、ですけどね。



というわけで、以下夢の話です。


今住んでいる彼くんハウスとは違う彼くんの部屋にいる

彼くんとおくさん。

おくさん。(ここどこ?よう分からんけど我々はここで同棲しているっぽいな)

彼くん『おくさん。4月の目標で食費を1日100円しか使わないって言ってたよね。』

おくさん。『うん。』

彼くん『地元にも何回も帰りたいし。

だから、申し訳ないけど。』

おくさん。『ちょっと待って。1回整理したいからノート取らせて。』

彼くん『…』

おくさん。『じゃあ聞くね。

今月は確かに1日100円しか食費に使わないのを目標にしました。

あくまで目標だけど、もし…』


(もし遠出して、その場所ならではの特産品が食べれるタイミングでも、100円しか使っちゃいけないって彼くんは思っているってこと?)

と、聞こうとした時。

我々は砂漠にいた。



さ、さば、、砂漠、、、

夢ならではの急展開。

しかし、彼くんのさよならテンションは変わらないまま。


おくさん。と彼くんが立っている砂漠は、何故か断然されていて(砂漠なのに)

遠く向こうにある砂漠の地とここにはスラックラインが繋がれていました。


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(※これの岩壁がどちらも砂漠)

そして、向こうの砂漠から命綱も付けずにスラックラインでこちらの砂漠まで1人の女性が渡り歩いてきました。

その女性はこちらの砂漠に到着し、どこかへ消えていきました。

それをみたおくさん。は4月の目標を達成しなかった、有言実行できなかったことの反省の意を示すためなのでしょうか、自分でもわかりませんが、

おくさん。『彼くん、、。私、これ渡るね』

強い決心を示す表情、なんなんだその顔は。

というか何故渡る必要があるのか。

落ち着いて。高所恐怖症だし命綱なしで向こうの砂漠まで渡れるわけがない。

夢ならではのカオス展開。

早く起きて、、私。




彼くん『やめなって』

おくさん。『行かないと』

(自分、どんな衝動に駆られてるの?)

彼くん『やめた方がいいって』

止めてくれる彼くん。

そりゃそうだよ、おくさん。渡りきれないもん、死んじゃうよ。

夢を見ながら自分も彼くんに賛同。

諦めずに渡ろうとする自分。

死にたいんか?


やだやだ渡りたくないと思っていたら起きた。

本当(現実)に起きた。

出勤前の彼くんに夢の内容を話す。


彼くんもおくさん。の夢をみたと話してくれた。

おくさん。に自動車の運転を教えてくれる夢だったらしい。

彼くん『ハンドルはこのくらい回すんだよ(実演)』

おくさん。『うん!(彼くんが回した以上に回す)』

これの繰り返し。


結局、彼くんの言う通りに運転を遂行できなかったらしい。



彼くんが出勤した後、夢占いを調べる。

『彼氏に振られる 夢』[検索]

・恋人と別れる夢というのは『逆夢』のことが多い

・『彼と別れたくない』 という強い思いが、彼と別れる夢を見せる


ふぅーん(満足)

ならいっか。

気持ちを持ち直したおくさん。


…でも。


4月の目標はなるべく達成しよう。

そう思い、香水のお勉強をしながらノートをたくさん書いて、ついでに洗濯物をたくさん回しました。

今日はきっといい夢をみます。

では、また明日。


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