おちんちん
最近夜に暇になると、男性器の名称を部屋で叫んでいる。
おちんちん!!この言葉を色んな言い方で部屋で叫んぶのだ。実に楽しい、愉快この上ない。
おちんちん。
なぜこんなにも、言いたくなるような響きをしているんだろうか。全く罪である。
そもそもおちんちんとは、いつから始まった言葉なのか。wikiで調べてみると、最初は珍宝だったらしい。読んで字の如く、珍しい宝ものである。それは男性でいうところのアソコしかない!ということで、、、、
珍宝→呼び方が変化したらしい………
本当にそうだろうか?
男にとって珍しい宝ってちんこしかないのかな?
乳首は?
女にもあるか…じゃあダメ…
金玉は?
でも後ろにあるし名前がすでに神々しいしわざわざ金の玉という名前を剥奪して珍宝にしなくてもいいか……
じゃあ、まぁそうなるか………
noteなどを読んで、この人共感できそうだなぁーと思っているところに、恋人がーとかパートナーがーという字面がでてくると途端に冷める。
じゃあいいじゃねぇかって。
パタと本やスマホを閉じる。
そして目を瞑る。深く呼吸をし、心のそこから叫ぶ。
おちんちん!!!!!
やっぱりおちんちんなのである。
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