【7/27】ピンポーン!卓球便でーす!
・1700字。
・Twitterでは定期的に転売ヤーを叩く波が来ていて、最近も来ている
・私の親は昔、クリスマスの時期が来るたびに「お一人様一点」とある品薄の仮面ライダーベルトを家族ぐるみで複数購入し、ネットで価格が高騰しているのを確認しながら転売していた。私も加担していたということだ
・今だからわかるが、アレはやっちゃいけないことだったんだな
・親とはめっきり連絡を取っていないが、今も同じようなことをしているかもしれない。コロナが流行り始めた頃はマスクの転売をしていたのかなぁ
・嫌すぎるな
・ア!
・でかミミだ!
・エロ…
・キャラがデカいのだから当然、画面占有率もデカい。この作者、どこまでもスケベだな…
・ケモ度25%くらいの、ほどよいデフォルメだ。
・ウォウ!ウォウ!
・ワワオ!ワオ!ワオ!
・ブログの話題に困ったときはカメラロールを晒せ!
・あの、わたし、キキです。魔女のキキ。
・こっちは体調が最悪だった夜の翌朝にギトギトの状態で発見されたメガネ
・これはLucky the Ninja Catのスクショ
・かわいい…
・さて…pixivでこいつのスケベ絵でも漁るか…
・3件!
・ウーフー!
・股間がサムライジャパンになってしまう…!
・このゲームの作中に「卓球をする天狗」というキャラが出てくるのだけど、なんかすごいしっくりこない?卓球をする天狗というだけで漫画が一本できそう
・河童が相撲をとるように、天狗は卓球を仕掛け、負けたら神隠しに遭う
・ぬこの車掌!
・全体的にキャラデザがよくて、愛くるしい
・ウオー!
・顔を半分だけ出すアイコンにすることで「猫特有の怯え方」を表現するの、よいね
・このブログ、著作権侵害になる画像は一切貼らないよう心掛けていたのだけど、ついに貼ってしまったな
・Googleニキ、許してクレメンス…
・ウオー!
・最もコストパフォーマンスの良い娯楽は中古屋にある
・左から、100円、100円、100円、100円、600円
・娯楽をコストパフォーマンスで考えるのはよくないが、そんなこと言ったってコレはコストパフォーマンスは良い娯楽なのだ。
・?
・?
・ブログのネタに困ったら作品の感想を言っとけみたいな所がある。
・クレヨンしんちゃんの48巻目
・私が全ての漫画に対して「作者の漫画力が一番高いのは一番新しい巻に決まっているだろう」と思っているから、その本屋にあった一番新しい巻を買った。
・まあ、逆に「一番面白いのは一番最初の巻である。一番ネタ切れを起こしていないからだ」と考えることもできるが。
・書き込みが少なくてよい。ギャグを理解するのに必要最低限の絵だけでお話が進んでいく。
・私個人が目指している絵は、言語化するとしたら「記号的なデフォルメ絵」だ。
・漫画というのは普通の一枚絵と違って、書き込みが多ければよいという訳ではない。例えば、「鉄腕アトム」とかは現代の平均的な漫画と比べると書き込みが少ない方だ。しかし仮に「すごい画家によって全てのコマを高い画力の絵に置き換えられてリメイクされた鉄腕アトム」を作ったとしても、それは元より面白い作品にはならないと思う。鉄腕アトムは絵よりもお話を楽しむためにあるからだ。
・漫画の書き込みというのは、多いほど美しい作品になるが、少ないほど読んでいて疲れない作品になるのだ。トレードオフの関係にある。
・私の尊敬する記号的な絵の漫画として、「アンパンマンの原作」「鉄腕アトム」「ドラえもん」「ギャートルズ」「パタリロ」あたりがあったのだけど、新たに「クレヨンしんちゃん」が加わったな。
・なんだろう。現代では描き込みの少ない商業漫画って少なくない?「王様ランキング」とか「凪のお暇」あたりは書き込みが少なくてもバズった印象があるけど、それ以外はなぁ…
・クレしん、人間のマヌケさの描写の解像度が高い。色んなバリエーションの人間の不完全さが描写されていて、一回しか登場しないゲストキャラでさえ愛くるしい。
・虚栄心、愛への陶酔、盲目な尊敬、勘違い、鎌かけ、手のひら返し…他にも名前のついていない人間のマヌケさがいっぱい描写されている。
・いいネ
・おわり
・日光のシャーベットと雷の天ぷら
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