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もっと、ゆるゆるしよ~~。

こんばんは、もげらです。

自縄自縛、この四字熟語を噛み締めている今。

自縄自縛 じじょうじばく とは、

自分の言動により自分を縛り、身動きがとれなくなり苦境に陥ること。
自分の縄で自分を縛る。

とてもこの気持ち……!


文章の書き方とか、noteの書き方とか、自分なりに模索してなんとか継続しています。
直近では、『結論』があった方がいいなぁ、だったり、すぐに投稿できる状態の下書きを書いておかないと、だったり。
自分のnoteに『生産性』はあるのか、だったり。

いろいろな気付きや発見があって、自分なりに考えて——、いるつもり。
せっかく書いているので、ちょっとでも心地よく文章を書きたいし、ちょっとでも心地よく読んでもらえたら嬉しい。


なんですが、今日noteを書こうとして気付きました。
自分が考えてきたことに縛られてる……?!

これはまとまってないからダメだ、
こんな話は意味ないや、

そんな風に、選択肢をすごく少なくしてる!


文章(note)の書き方を考えることは大切だと思うし、考えてること自体も割と楽しいんですけど。
そればっかりじゃよくないなぁ。

ガチッと決めるところ、ゆるっと力を抜くところ。
そういうことも大事なんですね。


私はnoteで『こういうことだけを書いていく』と決めていないので、まあ、どんなnoteを書いてもいいわけです。
激重でも激軽でも、ガチガチでもゆるゆるでも。
なんでも、じゆうに書いていけばいいのですよね。

ううーん、これ、なんか前にも言ってる(書いてる)記憶があるような気がする……?! 笑

自分なりに考えている文章の書き方も、「こう書きたい」と思ったときはそう書けばいいし、「この書き方はしたくない」と思ったときは書かなくてもいい
そのくらいのゆるさを忘れないようにしたいな。

「noteはこう書け」ってルールがあるわけじゃないし。
法律で決まってるわけでもない。極論。

なんでも、ぐぅーーっと入りすぎてしまうことがあるので、気を付けたいです。
何事も『適度』というものがあるのです。

ゆるゆる~ ゆるゆる~ って魔法の言葉みたいに唱えていようかな。
……飯尾さんの「ゴロゴロ~」を思い出しました。
(飯尾さん: ずん というコンビを組んでいる芸人さん)


永遠に書き方迷子のnoteを読んでいただき、ありがとうございます~。

2022.07.29 もげら

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