雑チャーハン。
こんばんは、もげらです。
無性にチャーハンが食べたくなった。
特にこだわりはない。
どこのお店の、とか、具材はこれ、とか。
貧乏舌というのか、バカ舌というのか、子ども舌というのか。
チャーハンに限らず、食べられたらいいや、くらいに思っている節がある。
とにかくチャーハンを食べることに決めた。
手間もかけない。チャーハンが食べられればいいのだから。
・冷凍チャーハン
・キャベツ
・たまご
フライパンでガッと炒めるだけ。終わり。
我ながら雑〜!!
キャベツも包丁使わない。洗って、手でちぎって、フライパンに投入。
本当はレタスを入れようと思っていたけど、家になかった。当然、レタスであろうと手でちぎる。
時代が時代なら「嫁にしたくない」とか言われていたかもしれない——、言う人はいつの時代でも言うか。
冷凍チャーハンを電子レンジでチン、で終わらせなかった分だけの手間はかかっている。
え? それは手間と言わない?
料理にこだわる人ってすごいよね。
自分にはできそうにない。とか言ってて、やり始めたら凝り出すタイプかもしれないけれど、まずやり始めないので、論外。
反面、こだわってるのめんどくせぇ〜、食べられたらいいやん〜、とも思ってしまってなんかすみません。
このタイプの冷凍チャーハン、だいたい2回に分けて使う。
そうすると後半のほうが量多くなりがち。
え? ならない??
「後半多くなりがちやぞ」と思って、前半気持ち多めに入れてみるけど、後半多くなりがち。
なんで????
読んでいただきありがとうございます。
2022.10.15 もげら
# 雑チャーハン
# 手間かけない
# 後半多くなりがちの謎
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