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トランプの有罪?

田中宇(たなか さかい)の国際ニュース解説
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ニッキー・ヘイリーに対する考察が興味深い。

要約
【2024年6月15日】トランプが有罪になったが、投獄されても獄中から立候補を継続できる。有罪評決後、トランプへの献金が急増した。米国民の半分を占めるトランプ支持者から見ると、民主党やエスタブ層・マスコミ権威筋は、トランプ再選を防ぐために米国の司法制度を破壊している。有罪は、トランプを弱体化するどころか逆に強くしている。政治歪曲された裁判は、米国のエスタブ支配を支えてきた米国の司法制度を弱体化し、エスタブの自滅を加速している。

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