実費と保険適用の差
さてさて、保険適用になって2人目治療を始めて3回目の移植
1回目は保険がまだなかったので実費で移植しただがそれはまた後日綴っていこうと思う。
保険適用の3回目は5日目と6日目の卵達でした。
表記の仕方も保険適用だと変わるのかしら?
以前までは4bbとか卵のグレードでちゃんと説明してくれてたんだけど、雑になった?
まぁ、流れ作業みたいなものだよね…きっと。
保険適用3回もやるくらいなら実費で一回やる方が絶対確率は上がるなぁ、と経験上感じたなぁ。
それは処方される薬やサプリの内容が断然違うこと、
一番最初の婦人科で受けていた不妊治療と同じような内容でしか処方されない薬達に疑問を抱いてるのと不安のモヤモヤがあり、今回ダメだったらラスト実費で挑戦しようと思ってます。
本当は採卵も実費が断然おすすめ!!
年齢的にももう余裕もないものね。
保険適用でのんびり治療してられるのって30代までだなぁと感じましたよ。
悔しいけどね、これが現実。
まだまだ私の実体験は続く…
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