生活のととのえ方

こんにちは、moeです。お久しぶりの投稿です。
つい最近、企業に採用していただき、スパルタの現場の中で頑張っております。仕事が始まることでストレスが追加されることが予想できたので、対策として取った、自分流の生活のととのえ方を3つ記録しておきます。

①ひとり空間の確保
②家事の習慣をつける
③休むことも大事


①ひとり空間の確保
ルームシェアなので、今まで曖昧にしていたひとり空間の確保に乗り出しました。
最低限に必要なもの以外を全てロフトに移動し、リビングの部屋の分け方を調べてざっくり図面を描いて部屋の改造を開始。

改造のポイントとしては、
・仕切りは家具を組み合わせて代用し、パーテーションの購入を節約。
・いままで万年床だったので、マットレスのスペースを、図面の段階でデススペースとして確保。
・作業デスクスペースを食事スペースとしても兼用することで、食事机のスペースを省略。
・寝るスペースと作業デスクスペースを分けないと落ち着かないため、作業デスクで空間を仕切るように配置。
以上を気にしながら、10畳ほどの部屋を二人分の寝るスペースと作業デスク、テレビ台と洗濯物・衣類ケースの最低限に区分けしました。

改造前と比べたら、驚くほど快適になりました。

②家事の習慣をつける
シェアメイトが家事ができない人なので、私がほぼ家事をやっています。
シェアしている相手の性質にもよりますが、自己流の家事の習慣の付け方です。

・家事のテーマソングをかける
皿洗いのときにはキックバックをかけています。どうしても頑張れないときに、四魔貴族バトルをかけます。好きでテンションのあがる曲でOKです。
・ごはんを炊いて冷凍する
自炊優先なので、炊飯器で無洗米を5号たいて、タッパーで冷凍保存します。冷凍食品と組み合わせれば、朝に電子レンジのみで弁当ができます。
・大塚製茶「水出し煎茶 きよし」
職場には、500ミリリットルのボトルを2本持っていきます。
60パック入りで2160円、1パックで3リットルのお茶が10秒ほどで出来ます。1リットル12円のお茶が180リットル作れるといえば、神的なすごさがわかると思います。
・自炊の習慣はおにぎりとみそ汁から
習慣をつけるなら、まずはおにぎりとみそ汁です。
凝った料理をつくって挫折するくらいなら、簡単な料理で習慣をつけることがおすすめです。習慣がついてからは、簡単な炒め物や、しいたけの塩焼きをつくるようになりました。

家事の習慣がつくと、節約にもつながります。今季の救世主はまちがいなくきよしでした。

③休むことも大事
行動する習慣がつくと、休むことが苦手になります。
以下自己流の休む方法です。

・リラックス音楽の動画をながす
身体の力が抜ける、脳を睡眠状態にするような音楽をかけます。
睡眠導入のときにもおすすめです。
・一週間のうちに固定の休む日をきめる
ひとりになる日にリラックス音楽動画をかけて、寝落ちします。アラームさえかけておけば、寝すぎも防止できます。

生活のととのえ方でぱっと思いつくところを書いてみました。
みなさまの参考になれば、幸いです。


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