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ドイツで食べるお菓子やご飯

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ドイツで食べるお菓子やご飯について紹介します。
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2020年3月の記事一覧

Nussecken(ヌスエッケン/ナッツ角)という、大小に砕かれたヘーゼルナッツやアーモンドがぎっしり詰まった三角形のお菓子。側面にチョコ付き。パン屋さんで買える。見た目がイマイチ(失礼)で食べたことがなかったけれど、夫の希望で購入。想像とは違って、美味しかった。

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Reiswaffeln(ライスヴァッフェルン/お米ワッフル)にNutella(ヌッテラ/チョコクリーム)を塗って食べるのが流行っている。私の中で。
REWE(レーベ) Reswaffeln 100g 15枚入り 1,49€(1€ 120円計算でおよそ179円)

りんごは旦那のお弁当にもスムージーにも入れるから、と袋入りを購入したら思ったよりも減らない。…という事で、悪くなる前にリンゴケーキへ。けれど、このケーキのレシピでは1個しか減らなかった。リンゴパイにすればよかったかも知れない。

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体内を整え、免疫力を高める挑戦は続く。ドイツにはStudentenfutter(スチューデンテンフッター/学生飼料)というナッツ類&干し葡萄ミックスがよく売られているのだけれど、それに似たものを空腹時のおつまみ用に購入。150g/1,99€(1€ 120円計算でおよそ239円)

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Bauernkuchen(バウアーンクーヘン/農家のケーキ)には沢山の種類があるけれど、これはベリーソースののったチーズケーキ。大きさが半端ない。切る前の状態ではどんなサイズだったのだろう。
Globus(グローブス)/ひとつ2€(1€ 120円計算で240円)

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お散歩中にBärlauch(ベアラオホ/ラムソン)を発見。春が来た!ニラのようなニンニク風味で美味しいので、早速摘んでペーストに加工。パスタに和えて頂きます。
オリーブオイル、パルメザンチーズ、塩胡椒、松の実が無かったのでカシューナッツ&炒ったひまわりの種、蜂蜜、レモン少々

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そして出来上がったプリン。 カラメル、下に入っています。

私が住む田舎では、新鮮な大根が手に入りにくい。久しぶりに手に入ったので、大根と柚子皮(日本からの千切り砂糖漬け・砂糖漬けだとかは気にしない)を塩もみしたお漬物に。柚子大好き。お醤油つけてご飯と食べれば止まらない。ハーブ入りのお塩で作ったので、ほんのり洋風。。。

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Glibus(グローブス)という大型スーパー?のカフェで食べた、ベジタリアンパスタ(ペンネ)。ボリューム満点(お皿の中央が下に丸く凹んでいます)で日本人になら2人分になりそう。 6,50€(1€ 120円計算で780円)

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街のパン屋さんで見つけたアーモンド菓子。手のひらにちょこんと乗るサイズ。手前がビターチョコ、奥はミルクチョコ。チョコは下部にあるだけで、中身も全てカラメルアーモンドスライス。小さいけれどお腹にたまるお菓子。

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土曜の青空市場で見かけた長方形のパン。各種ナッツやレーズン、イチジクが入ってズッシリ。7€(1€ 120円計算で840円)とお値段も立派でちょっとひるむも、夫が食べたいと言うし、エネルギーもいっぱい入っていそうなので購入。たっぷりバターを塗って頂くのが好き。美味しい。

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