◇パートナーは自分の鏡でしかなかった。~かなり性格ブスだった話その②~
先日は
「パートナーは自分の鏡!」といいながら
それをまったく受け入れることが出来ずに
現実逃避していたことについて書きました✍
~パート①の前述引用~
『パートナーは自分の鏡である。』
こんな言葉を一度は耳にしたことはありませんか?
鏡の法則や引き寄せの法則を
勉強している人なら少なからず
一度は聞いたことあるかもしれません。
そうなんです。
この世の仕組みとして
同じレベル同士しか引き合わないようになっているため
誰がなんて言おうと
いまあなたが付き合っている人
または過去にお付き合いしていた人は
良くも悪くもあなたが引き寄せていて
あなたと同じレベルなのです。
信じられないですよね~(笑)
いまだから話せることなのですが
彼と付き合っていたときは
「いまの彼は私の鏡なんだ…」
なんて思うことが出来ませんでした。(笑)
ですが、いまならその理由がよーくわかりますし
「パートナーは自分の鏡でしかない。」ということが
ストン、と腑に落ちています。
最近気づいたのですが、
私は付き合ていたときも別れた後も
元カレを〝悪者〟にして被害者ぶっていて
全部相手が悪いんだ!私は悪くないから。
という最悪な意地を張り
自分と向き合うことを避けたり
自分を変える努力をしようとしなかった
とんでもない性格ブスでした…
ただただありのままの自分を
受け入れることが出来なかったんですよね。
そして、惨めでショボい自分を
認めたくなかったんです。
だから、相手を悪者にするし
自分の現実から逃げようとして
妄想の世界で生きようとしていました。
うん。性格ブスすぎてやばい(*ノωノ)
さて、今日のお話は
付き合っていた当時に
いかに彼を『悪者』にして
自分と向き合うことから逃げていたのか
そして相手だけに変わることを強要していた
ナマケモノだったのかについてです。
『パートナーは自分の鏡である。』
というのがイマイチ腑に落ちていない人や
過去にお付き合いしていた方や
いまの彼など恋愛を通し
しっかり自分と向き合いたいという方に
おすすめの記事です!
とてつもない性格ブスだったことに
気付いた時は絶望しましたが…(笑)
一回ちゃんと現実を見れば
あとは這い上がって幸せになるのみ☆彡
ですからね(*'ω'*)!
また今回も個人的な内容になるので
有料とさせていただきますので
ご了承ください。
私は彼のこういうところが嫌だな…と感じていました。
ですが、この嫌な一面はすべて
相手を『悪者』にしていた原因だったのです(笑)
たとえば…
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