自分哲学の追求📚１日１Note🐹✍️5/14〜

◇落ち込む時は、とことん落ち込むべし。#351

生きていると必ずしも絶好調の日ばかりではない。時には ○○できなかった… 今日は全然ダメだった… なんだかうまくいかないなあ… と落ち込む日もあるだろう。そんなときにおすすめなのはとことん落ち込むこと。中途半端な落ち込みではだめでもうこれ以上落ち込めない！というくらいまでとことん落ち込むこと。それはなぜかというと中途半端で終わらせるとダラダラと落ち込みが長引くからだ。感情は感じ切らないとその感情は終わりを迎えない。たとえば怒りも全部感

◇全女性に共通する仕事は〝綺麗でいること〟だ。＃351

きのうお仕事で関わったとあるトップの経営者からの一言。「女の子が努力するなんて当たり前だよ。綺麗になるのが仕事。その綺麗になった姿を見て、男は頑張って稼ぐし活力になるんだよ。だから、女の子で努力してないやつなんてありえないからね。」この言葉を聞いてぐうの音も出なかったし女性と男性の仕組みの本質をついているなと思った。よく男性心理では「男性は女性のために頑張る。」と書かれているが本当に？と疑問に思っていた。もともと非モテ出身の私からすると男性

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◇過去の言葉に縛られる必要なんてないんだよ。#350

昔、男友達に「お前の笑った顔、ブスだな」と言われたことがある。その当時の私はめちゃくちゃ引きずった。あ、笑わない方がいいんだ。私の笑顔ってブスなんだ。と思うようになった。その結果、笑うことが怖くなった。本当は笑うことが大好きで笑顔が褒められることが多かったのに。自分は笑わない方がいい。笑っちゃダメだ。そう自分を縛り続けていた。でも、やっぱり心は正直で笑いたいって気持ちで溢れていた。笑わない、笑顔にならないなんて無理でいつの日にか

◇すべては自分の言葉と行動がその環境を作っているのだ。#349

３月末で退職した関係でハローワークに行った。職員さんの声のトーンを聞いていると少し苛立ちがある声だったりキツめの言い方だったりしてそういう職員さんが多いのかな？と思ってしまった。自分の番がくるのも少し怖く怖い人だったらどうしよう… 厳しい人だったらどうしよう… とあれこれ考えたらあっという間に自分の番が呼ばれた。覚悟をしながら職員さんと話していたらぜんぜん怖い要素はなくむしろ、丁寧ですごくやさしかった。どうしてこんなにも対応が違うんだ

◇いまの世の中にはオカシサが溢れているはずだ。#346

今のこの日本は怖いと思った。先日、緊急事態宣言が出た。ニュースをあまり見ないため宣言が出ていることを知らずに予定があったため都内へ出かけた。そしたらいつもやっているお店は軒並み閉まっていてどこも〝当店の間休業します〟の文字が貼られていた。そっか、これが緊急事態宣言かとその光景を見て思い知らされた。たまたま通りかかった公園にはたくさんの人がいて片手にはお酒を持っていた。どの商業施設も空いていないためその付近の飲食店には行列ができる。も

◇他の人と差をつけろ、埋もれる存在になるな。#347

仕事で・未経験の職場でわずか３週間でリピートのお客様ができる・私指名で会いにきてくれるお客様が１日３組も来店・２日連続で会いにきてくれるというミラクルが起こった。もちろんこれは私ありきの力ではなく周りのおかげだが他の人と何かを差をつけ私にしか持っていないものを磨き相手の中の印象に残ることがなによりも大事なことだと改めて学んだ。【類似記事】 ◇人生をイージーモードにするためには、自分の素材を活かすこと。#346 https://note.c

◇人生をイージーモードにするためには、自分の素材を活かすこと。#346

３月ごろから自分の元々持っている素材を活かして生きていくことを徹底している。その結果、とても生きやすいことに気づいた。私はの生まれ持って与えられた素材は笑うことと笑顔になること。そして、話を聞くことだ。【類似記事】 ◇自分の性質を生かして、最強の聞き役を目指そうと決めた。＃292 笑いのツボが２ミリしかないと言われるくらいとにかくよく笑うし何をしていてもすぐに笑う。人と話す時はもちろん常に笑顔を心がけているがすぐに笑うためそんなに頑張らな

◇くだらない完璧主義は捨てて、とっととやらなきゃ人生はあっという間だ。#345

あれが揃ってからやろう！これとこれが整ったらやろう！なんだかんだいって私は完璧主義すぎていたことに気づいた。最近、YouTubeの動画を始めようと思ってかれこれ２週間が経った。もちろん見切り発車は怖いからある程度調べてからやるつもりだがいつのまにかその調べる理由がやらない理由探しになっていたのだ。たとえば、動画を撮るならカメラを買おう！自己紹介の文章が完成してから動画を撮ろう！キャッチコピーを考えてからやろう！というように完璧な状態

◇私は誰かに生かされて、生きているんだ。#344

自分が頑張ったから自分のおかげで生きられているのではない。誰かのおかげで誰かが私を生かしてくれるから今日もこうして生きていられるのだ。私が今日を元気に生きられているのもこうして好きなことができているのもこうやって文章を書けているのも親が私を産んでくれてから。そして、親がお金と時間をかけて今日この日まで育ててくれたから。私は親に生かされている。いま電車に乗って職場に向かえているのも電車を作ってくれた人がいるから。線路を作ってくれた人

◇この世に高いも安いもの本当はない。#343

私たちは物を購入するときに「これは高いな〜」「おっ、これは安い！」というように値段を見て高いか安いか判断する。たとえば 1000円のものが高いと思う人もいれば安いと思う人もいる。高いか安いかを決めるのは人それぞれ。でも、本当はこの世界に高いものは存在しなくてむしろ安いものばかりだと私は改めて知った。 https://note.com/moechooooon/n/ne14487787da7 この記事でも書いたように私はここ数日間で貴重な体験を

◇誰かや何かにイライラしている人ほど大自然に触れるべし。#342

４日間、大自然に触れていたら小さな悩みなんてどうでもよくなった。キラキラした綺麗な緑たちをぼーっと何も考えずに眺める。澄み渡った空気をお腹いっぱいに吸い込む。〇〇さんがこんなことしてる！というような誰かがどうとか〇〇しなきゃ！△△しないと！というようなあれやこれやしないといけないとかそういうようなことすら頭の中に生まれないくらい目の前の自然に集中する。目の前に広がる綺麗と美しい緑に引き込まれ逆に自分は何に悩んでいたんだろう？と悩

◇経験するからこそ、本当の意味や良さが分かる。#341

この四日間で生まれて初めて高級料理屋さんに連れて行っていただいたり高級な宿に泊まらせていただいたりと非常に貴重な体験をさせてもらった。よくインフルエンサーの方や有名人の方の高級ホテルや高級料理屋さんに行ったという SNSを見てはいいなあ〜とは思いつつも高いお金払って料理食べるってどうなんだろう？高いお金払って泊まったり温泉入ったりするってどうなんだろう？と心のどこかでは思っていた。でもそれは自分がその良さを自分で体験したことなかったからだった

◇1万円以上のコスメを買うすらケチってた私。#360

つい先日、生まれて初めて１個1万円以上もするコスメを購入した。いままでだったらこんなコスメに１万円もかけるならもっと安いものを購入するわ！と思っていただろう。そのパッケージは限定パッケージで今年しかないデザイン。それに一度見ただけで「絶対に欲しい！！！」と心が惹かれたものだった。値段を聞いた時に 1万円以上もすると知った時「あ、やっぱり自分には無理かも、、、」「コスメ一個に1万円以上も支払うなんてもったいない…」と思っていたが自分のためにケ

◇ お金が全てじゃないけど、やっぱりお金はあればあるほどいい。#339

世の中、お金が全てじゃないというがお金はあればあるほどいい。お金は大事だと思った。先日、予約が取りづらい高級お寿司屋さんに連れて行っていただきお寿司をご馳走になった。生まれて初めてカウンターの席に座り目の前で大将が握ってくれる高級なお寿司を食べた。味は言うまでもなく語彙力のない私は最高としか出てこないのがすごく悔しいが美味しくて最高。本当に美味しいものというのは食べた瞬間に涙が出てきそうになるものだと知った瞬間だった。空間は上質でスタ