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お店屋さんじゃなくて”店員さん”がやりたい

bosyuラジオに出演してきました...!
はとださんbosyu石倉さんとゆるゆるおしゃべり!

3人ともチョコミン党だったのでそれぞれのおすすめアイスからはじまり、能力と年収の関係、 #今週のTシャツはbosyuコラボ に関する話、年収が低くてやりたい仕事を引退してしまう人にどんなアドバイスをするか、果ては #bosyuカフェ 構想などなど、とってもたのしい1時間半でした。

聴いてくださったみなさん、はとださん、石倉さん、ありがとうございました...!
コメントもとってもうれしかったです〜〜

思いつくままに気になったトピックについてつらつら書いてみるnoteです。

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ニッチなものもまるっとOKなbosyuの懐

「それってどれだけの人が使って(買って)くれるの??」

資本主義の世界観では、より多くのニーズがある方が強い(よい)。

スケールする、量があるのが正しいことのように思えるけど、必ずしもそうじゃない。その前提をいったん取り去ることで視界が開けるんじゃないかな。

bosyuだったら、「それやってほしい!」というたったひとりが見つかる可能性がある。

bosyuだったら、「これほしいの自分だけだしな...」に応えてくれるたったひとりが見つかる可能性がある。

”より多くの人に届ける”を絶対善としないことで生まれる広がりがある。
ここもっと深く考えていきたいな〜〜

”お店屋さん”じゃなくて”店員さん”がやりたい

学生時代はだいたい飲食店(オムライス屋さん、お寿司やさん)、たまに結婚式場のサービス、(あとちょこっとインターン)みたいなバイト遍歴なわたくし。

自分で言うのもあれですが、かなり優秀な店員さんだったとおもうし、何よりカウンターの中に立ってお客さんのいろんな話を聞いたり話たりするのがとってもすきでした。

とはいえ、お店を持ちたい!というほどヘビーに突っ込みたいわけではないのです。そこまでしてやりたいお店構想がないと言ってもいいかも。

あくまでライトにやりたい。それを生業することはきっとない。

だとしても、真剣に店員さんをやっていたし、今後そんなチャンスが巡ってきてもそれは変わらないです。
頻度や時間という意味でライトに関わりながら、その瞬間を真剣にやることはできるよね〜という話がとっても印象的だった。

なんか、バイトか自分の店を持つか、みたいなそういう垣根をサクッと越えられたらもっとたのしくなりそうなんだけどな〜〜

いまはリアル店舗でのお手伝いがなかなかできないけど、この状況が落ち着いたらbosyu出してみようかな。

まとめというほど情報量がないけど、今日はこのへんで。
それでは〜〜

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