社会を選ぼう。暮らしと政治をつなぐ研究所 smile lab m's('―')人('―') 大島もえ

►社会は、私たち一人ひとりからできている/ 自分の居場所である 自治体や国の未来を決め…

社会を選ぼう。暮らしと政治をつなぐ研究所 smile lab m's('―')人('―') 大島もえ

►社会は、私たち一人ひとりからできている/ 自分の居場所である 自治体や国の未来を決めることに ひとりひとりが 自分ごととして関われるようにしたい。    ►日本に新しい政治文化を/ 政治の見える化や どなたでも関われる接点を広げようと 取り組んでいます。  ►尾張旭市議(愛知)

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  • 「多様な背景を抱える人」が参画する議会・実現への道のり

    26歳で市議初当選から在任中4人の出産、 そして、女性首長ゼロ県愛知での市長選挙挑戦を経て、 5期目の市議復帰にて現在に至る。 ►若手議員►出産議員►子育て議員►女性議員の首長挑戦と 当事者としての選択その時々の経験を一般化し 「多様な背景を抱える人」が参画する議会を実現するために 民主主義のツールとしての「議会」を取り巻く 環境整備や合理的配慮の具体策について 解像度を高めて論点整理していきます。

最近の記事

Vol.2 全国でもレアケース!        議会の欠席届・様式改定を実現しました

◆個人の経験を社会のスキルに「出産議員ネットワーク」 https://www.facebook.com/profile.php?id=100068574978037 「子育て議員連盟」 の活動を通して 超党派・全国の自治体議員のみなさま方と >個人の経験を社会のスキルに還元しよう! とのマインドを育んできました。 想定外の存在として 未整備の議会環境の中で活動してきました。 未整備を嘆くのではなく 当事者として課題を可視化し「一般化」させることで、 個人で乗り越えてきた

    • Vol.1「子連れ選挙」の課題整理

      いよいよ4月は統一地方選挙 「議会の9割が同一属性」の人たちで埋め尽くされている現状を、一色に染まらない彩り豊かな議会 へとアップデートしていくことで社会の持続可能性に寄与したいという活動がいくつも生まれています。  同様に、私自身も、限られた生活圏の中で、女性候補者、若者候補者…声をかけても、ハードルが高い現状は共有しています。 ㅤ 声を拾うと、 >こどもを巻き込みたくない >夫にも押しつけたくない 「子連れ選挙」の課題整理①こどもを「同行」「帯同」せざるを得ないこと 

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