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2023年 動物愛護週間に書いたエッセイをまとめた。

新しい働き方LAB研究員第3期生で活動中の萌実です。
「ChatGPTが参加するエッセイを仕事にできるのか?」実験をしているのですが、そちらと別に毎日のエッセイを書く習慣も持っています。


2023年9月20日~9月26日は、動物愛護週間でした。
その間、動物愛護をテーマに毎日のエッセイを書いたので、記念にまとめました。2023年の動物愛護週間への気持ちが、込められたかなと思います。

動物愛護週間のエッセイ


はじまりの1日目

やる気いっぱい2日目

落ち着いてきた3日目

絶好調の4日目

よく考えた5日目

ワクワクの6日目

最終日の7日目

動物愛護週間が終わって


9/26で動物愛護週間は終わりました。
ところが、私の計算が間違っていて、7日目が最終日だと気づいていませんでした。翌日、今日が最終日だと思い、日付を見てびっくり!
次の記事が、その日のエッセイです。

また、動物愛護週間の間には、「宮島の鹿」をテーマにしたエッセイも書きました。その関連で、もう少し鹿の食事について調べて書いたものです。

以上が、2023年の動物愛護週間に関係するエッセイになります。

この記事のエッセイのまとめ



書きたいことがたくさんあるけれど、言葉にするのが難しいこともあったりで、あっという間の7日間。動物愛護週間がもっと続いたら、さらにエッセイで思いを深く書けただろうと感じています。

今後も、動物愛護のエッセイを、書いていきたいと考えているところです。
新しい働き方LAB研究員の実験では、ランサーズで仕事するためのパッケージ制作をしています。動物愛護のエッセイのパッケージも作成してみたいなと思いました。

本日はお読みいただいて、どうもありがとうございました。

「研究員制度」の趣旨について


新しい働き方LABの研究員にご興味のある方向けには、次の記事に詳細が書いてあります。


わたしが楽しめるエッセイを書き、それが「誰か」の役に立ち、喜んでサポートしていただけるエッセイストを目指しています♡どうぞよろしくおねがいします☆