【書評】青空と逃げる/辻村深月

青空と逃げる。
青空と一緒に逃げていると思えば
何ごとも乗り越えれるのかも

助けを求めていいんだ。
世間から冷たくされていても
そう言える信念にグッときてしまった。

四季の歌
子供の頃は何気なく聴いていたが、
歳をとり立場が、変わってくると
歌の印象がだいぶ変わってくる。
色々思うところがあり
泣いてしまった。