保育日記〜お薬のことetc〜

40℃近い熱が出たり下がったりしていた長男は、手足口病でした…実はRSからの喘息で入院していた時の隣のベットのお子さんが手足口病だったので、入院中からなるかな?とは思っていましたが…幸いにも熱は出ましたが、そこまでひどい発疹、水疱は出ずに、ごはんも食べれています...!よかった!

このnoteを始めたきっかけの1つに、喘息治療の際のお薬に対する知識のなさや不安がありました。(ここではコントローラの薬というよりは、発作が起こった時のお薬のお話です。)先生によって薬の処方がまちまちで、入院をすすめる先生もいれば、お薬の処方をして家での吸入で乗り越えてみようという先生もいらっしゃいます。どの先生も間違いではないのでしょうが、自分の中でどの病院へ受診しようかと迷ってしまうことがあります。もちろん本当に緊急性がある場合は、大きな病院を受診するのですが。

具体的に言うと、リンデロンシロップは何日までなら飲み続けていいのか、また、リンデロンシロップの副作用や、内服よりも喘息の中発作以上が起こっている時は入院させたほうがいいのか…そういった悩みです。聞く薬剤師さんや医師によっても意見が違うことがあり、最終的には親の判断で病院を選んでいる…という感じです。
4歳の兄の本格的な小児喘息のはじまりと、子どもたちの入園→洗礼を受けて、入院することもたびたび。
今までの町のお医者さんは、リンデロンシロップ、抗生剤をよく出す先生で、なるべく入院させないような治療をすすめていました。
が、3歳の春からのアレルギー反応が強くなったこともあり、自宅療養だけでは済まなくなってきました。また今までやってきた自宅療養は親への負担も大きく心身共に疲労が大きかったこともあり、大きな病院に入院した後も、外来フォローしてもらっているような状況です。
ただ、町のお医者さんを受診してはいけないわけではないので、使い分けはokということでした。

もし、小児喘息のお子さんの親御さんや、また小児科の先生、薬剤師の方がこのnoteをみてくださっていたら、コメントいただけると嬉しいです。
もちろん読んでくださるだけでも嬉しいです。

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