確かにvtuberに救われるのかもしれない

以前、にじフェスに参加した記事を書いた。
そのついでで、にじフェス参加の記事を読ませてもらった。
え?なんか多くないか?
にじフェスに参加した後に◯のうとしていた。
みたいな記事。 
多くないか?
vtuberに救われる人。

そんなことを思いながら1ヶ月。
私の仕事が多忙になった。
残業や土曜はもちろん、日曜も少しだけ働いたりした。
その最中、たまたま血圧の薬をもらいに病院にいった。

抗うつ剤を処方された。
鬱傾向になっていたらしい。
そう言われてはっきり言ってショックだった。

それから更に1ヶ月。
仕事の悩みで満足に寝れず、夜中に起きてしまう日々が続いた。
そんな夜だった。
悪夢で1時半に目が覚めた。
目が覚めたら花粉症も襲ってきて、寝れない。
花粉症の薬を飲み、とりあえずスマホでYouTubeを開く。

周央サンゴ女史が夜中にスタフィーをしていた。

笑った。
2ヶ月ぶりに笑っていた。

あぁ。本当にvtuberに救われるんだ。
そう思った。

ンゴちゃん含めvtuberの皆さん、気が落ちそうな深夜に楽しい配信をしてくれてありがとう。


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