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確かにvtuberに救われるのかもしれない

以前、にじフェスに参加した記事を書いた。 そのついでで、にじフェス参加の記事を読ませてもらった。 え?なんか多くないか? にじフェスに参加した後に◯のうとしていた。 みたいな記事。  多くないか? vtuberに救われる人。 そんなことを思いながら1ヶ月。 私の仕事が多忙になった。 残業や土曜はもちろん、日曜も少しだけ働いたりした。 その最中、たまたま血圧の薬をもらいに病院にいった。 抗うつ剤を処方された。 鬱傾向になっていたらしい。 そう言われてはっきり言ってショックだ

    • 34歳のおっさんがにじフェスに参加してきた話

      私は地方在住の34歳独身男性だ。 学生時代を資格取得の勉強に費やし、そのまま専門職に就き、勉強と仕事とたまに推しのライブに行く日々を過ごしていたら34歳の独身男性になっていた。 そんな私が尊敬しているVtuberがいる。 それはにじさんじ所属の周央サンゴというライバー。 初めて知ったのはYoutubeの切り抜きか何かで見た、指示厨のリスナーを煽る周央サンゴというような動画で、そこではンゴちゃん(周央サンゴ)が即興で癇癪を起す男子小学生の真似をしていた。その演技力と流ちょうなト

    確かにvtuberに救われるのかもしれない