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人の良いところ良くないところ普通のところと付き合う

深夜に失礼致します。

また、余談が長いと思いますので
本題に入ります。
まで、読み飛ばしていただいて
全然構わないですが

今日も、定額音楽配信を聴きながらの投稿になっており
宵の口に、一度寝ており
そうですね。
5時間くらいは、(精神障害者なので)睡眠薬なしの睡眠をしておりまして

いろんなブログを書いて回って
寝たかったら、睡眠薬を飲んで寝ようかな?
そんな風に思っています。

そうですね。
ただいま、深夜の1時ごろですが
とても、静かで
ヘッドホンで音楽を聴きながら
落ち着いて聞いているような感じです。

さてさて、ようやくですが

本題に入ります。

タイトルの前にあるものは、投稿の内容とは
あまり関係がないですが

かなり昔の本になるのですが
確か、京都大学の先生だったと思いますが

性格の発見、タイプの見る眼
という本です。

ネタバレになりますが
タイプを、まず、3つに分けています。

情緒的、知性的、行動的

まず、3つに分けており

そして、情緒的知性派

などと

さらに、3つに分けて

9つのタイプで人のことをみる
ある意味、心理学の本だと思いますが

学生のことですから
もう、40年とか前に読んでいて
私の思想に、影響された本なんですけれどね

また、話が、脱線してしまったので


ようやく、言いたいこと
本題に入ります。


人には、それそれ
誰にも

良いところ
良くないところ
どちらでもない普通のところ

その3つで出来ており

その割合は、ひとによって違います。

そのうえで
私は、精神障害者であり

良くないことを、認めるというか?

自分は、良くないことを繰り返すする人

そんな風に思っていると
周りの方々と、付き合いやすい

そう思っています。

基本的に
働くことも出来ず
周りの方々を、頼りにしながら
何とか生きていく中で

ある程度、私のことを
良くないように言ってみたい

そう思う人の気持ちが
とても理解出来るからです。

特に、暴力や暴言などというような
良くないことをするわけでは、全然なくて

ちょっと、良くないことを繰り返しする人

そんな立ち位置でいることが

人として
人間として

付き合いやすい人になれるように思っていて
周りの方々と、接していると思います。

人には、そもそも誰にだって
良くないところがある

そこから、自分が良くない人だと、主張していって
そう良くないこともしていない

ちょいわるな人


そんな風な立場、立ち位置で、自分を、存在させているんだと思います。


ちなみに、作業所や、精神科訪問看護の看護師に言われた


暴れないようにしてください
やら
警察沙汰には、ならないでくださいね

という言葉は、改めて言いますが
とても、不適切な言葉であり

精神障害者に向かって
その契約の際に、言うセリフとは

あなたには、精神疾患があると思いますが
どのようなことを、ついやってしまいますか?

そんな風に聞くべきだと思います。

これから、何をするか?分からない中で
何をしそうなのか?

そう聞くべきだと、今では思います。



話は、それたけれど
人には、誰にだって、良いところ、良くないところ、普通のところがあり

一般的には、その方の、良いところと付き合うものです。

立場が、変わると
良くないところを指摘して回り、それを、わざわざ言うことが
仕事の方もいますが



まずは、人には、ひとりひとり違い

性格というものがあります。

個性は、やはり、持っていて

全然いいと、私は思って


毎日の日常を生きていますよ。

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