あけまして人徳

あけましてオネエドラゴン。

間違えました。

アリゾナのタコ漁師の強肩(むっつり)。

今年もよろしくお願いします。

以下日記

大晦日は姉とうろ覚え軍事将棋をした。
姉の大将と中将を地雷で一撃しました。
工兵の使い方がマジで分からなかった。


今年は義理のナナフシと年を越しました。
とってもカワイイです。

名前は「デコピン」(英名  デコイ)


私の家から見て前後左右に果てしなく長い道が貫いているのですが、年越しから何故か斜め4戸の家が消失してそこも道の一部と化していました。
家族でそれを見ていると、
興奮気味で父が「成った……。」と小声を漏らしていたので、恐らく今年から我が家は「竜王」に成ったのだろうと思います。


近年は欧米化と文化駆逐運動の激化で、受動的な態度で生活していると「正月」を感じることが難しくなってきています。なので、せめて「正月」に近づこうとお汁粉を食べようとしたのですが、こしあんしか無かったのでやむを得ず諦めました。
こしあんはあんこの風上にも置けない。キショい



将棋部の女子をエロマッサージ店に誘導する部活の先輩
「ここのマッサージで将棋の区大会に行った」

マッサージ店に着いた後輩
「マッサージで区大会行くってなに??」

一か八かで言ってみる後輩
「ブランチを観てきました」
店主
「やってないです。」

M1を観た店主
「47名様ですか?(笑)」
M1を観てない後輩
「違います。」

実は将棋を知らないマッサージ店主
「あ、右腕張ってるね~。ここをほぐすとサーブ打ちが楽になるから念入りに刺激していきます。」

マッサージ店に行ってエッチ中の後輩
「待って!!アッッ!デカイ香車が成ッちゃう!! !王手で詰めろの流れになっちゃアアッッッッッ1九1九1九1九1九!!!!!!!」

エッチ中でも世間話をやめない店主
「YOASOBIがビルボードチャートで……」

中に出された後輩
「快楽落ちで投了です……///」

退店する将棋部後輩
「今度は感想戦までお願いします///」

やはり将棋の知識がない店主
「あの娘クスリやってるだろ……」

店に忘れ物した将棋部後輩
「予備の桂馬が無い。」

忘れ物に気づいた店主
「地球の平和のために出来ることならなんでもしたい。それが遠回しに鈴木福から選挙権を奪う事になっても……」

その頃、将棋部の先輩
「ヤフーニュースのコメ欄に『う~ん』つけるの楽しすぎワロタ(^ω^)」




今年はドラゴンの年。
鯉から成長して立派な社会主義者になろう。





「転生したら窮屈なブタ箱に閉じ込められたから女神から授かったチートスキルを使ったらもっと狭くなった。本当に辛い。助けて。」

narrow系小説