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どうぶつの森から学ぶこと

こんにちは!
どう森は顔と髪型がランダムだった時代👧
年の差夫婦の妻、白湯(さゆ)です!


どうぶつの森、お好きですか?

借金、労働、拝金主義が、『どうぶつの森』世界でなぜほのぼのと成立し得るかという話。|雨やどりをしよう。 #note

雨やどりをしよう。さんの記事を読んでの個人的学びです☺️

  • 競争や比較があることの生き辛さ

  • 労働の意味は生きるためだとすれば
    命の危険がない状態なら苦痛にならない

  • やっぱり望まぬ人間関係は負担なだけ

どうぶつの森の世界って、現実と非現実の混じった世代を問わないゲームです。

可愛いキャラやアイテムがある一方で、株や借金などのシステムがあり、手持ちが0円になって死ぬことはないけど、お金が基本の世界ではあります。

だけど楽しい😀

借金は山のようにあるのに笑

現実だったら毎日不安です。
それなのに、どうぶつの森の世界だとその不安はありません。
あるのは住む家・いくつかの道具・楽しめる趣味・好きな友達・綺麗な町。

これって現実にもあるものばかり😳
よくよく考えたら今の自分にあるものばかり?

だとしたら後は私の考え方次第な気もしますね😅


今あるもののありがたみを感じる。
大切だけど基準がないから分かりにくいなと思っていました。


どうぶつの森に当てはめたら明確になりました笑

借金(ローンや家賃)もちで住む家があり
暮らしに役立つ道具があり
こうしてnoteを書いたり楽しみもあり
などなど

あれ?どうぶつの森してる?
劇的に何かは変わらないけど
少し気楽になれる『どう森思考🐱』を身に付けた白湯でした。

願わくば荷物を葉っぱで片付けれる世界が希望です😆

ここまで読んでいただき
ありがとうございました😊

どうぶつの森好き!という方は
ぜひフォローお願いいたします🤲

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