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2023読んだ本

『朗読者』ベルンハルト・シュリンク 新潮クレストブックス
『ならずものがやってくる』ジェニファー・イーガン ハヤカワepi文庫
『映画を早送りで観る人たち』稲田豊史 光文社新書
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』山口周 光文社新書
『車輪の下』ヘルマン・ヘッセ 新潮文庫
『巨獣めざめる』ジェイムズ・S・A・コーリイ ハヤカワSF文庫
『雪国』川端康成 新潮文庫
『69 sixty nine』村上龍 文春文庫
『精選女性随筆集 十一 向田邦子』小池真理子 選
『あまたの星、宝冠のごとく』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア ハヤカワSF文庫
『大衆食堂へ行こう』安西水丸 朝日新聞社
『ノーマル・ピープル』サリー・ルーニー 早川書房
『そばかすの少年』ポーター 光文社古典新訳文庫

再読したものだと
『ソラリス』スタニスワフ・レム ハヤカワSF文庫
『泰平ヨンの未来学会議』スタニスワフ・レム ハヤカワSF文庫

この一年全然読んでなかった。レポートに使った本とか、短編集のうち一つだけとかでもう少しは読んでるけれど、大学生になってからの方が読書量減った。文系の学生としてはかなり問題な気がする。言い訳すると、以前は電車通学を読書にあてていたけどそれができなくなった。あと大学の図書館に小説が少ない…
来年は小説と新書を月2冊ずつ読めるように時間調節したい。

#今年のふり返り

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