見出し画像

ふありの病状

皆さま、こんにちは。

ふありの書斎です。

もう、noteで何回もわたしの病気について書かせて頂いたのですが、最近また変化がありまして、お伝えする事にします。


私の持病は精神疾患で、

病名は、

統合失調症  

うつ病

パニック障害

嘔吐恐怖症

対人恐怖症

強迫神経症

不安障害

自傷


など、精神疾患のデパートのような人間です。

その為、自宅で療養中です。

最近の変化と致しまして、noteの執筆にも関わるのですが、以前、頭痛、微熱、咳の発作がありました。


療養を経て、再活動をしてから数日は、それらの症状が収まっていたのですが、また再び、37℃代の微熱が生じ、現在、気力だけでnote活動をしているような状態です。


執筆している時間は楽しいのですが、メンタルが追いついてくれないのだと思われます。自己診断ですか。


それから、

自分で言うのもなんですが、精神疾患が重く、病院の診察時に何度も、入院を示唆されています。

入院となると…note活動が停止、もしくは、退会となってしまいます。


わたしは、それだけは避けたいと、病院の前院長に拒み続けていました。


今月から、新しい院長に診てもらう事になりますが、果してどんな診断を下されるのか、今から恐怖心でいっぱいです。


それと、わたしには希死念慮きしねんりょがあり、苦しいとき、辛いときは、もうこの世界から消えてしまいたいと…思ってしまいます。

希死念慮きしねんりょ

簡潔に表現すれば、
『死にたい』
という願望です。


わたしの場合、死にたいというより、

『この世界から、消えてしまいたい』

という、感情。

恥ずかしながら、わたしはこの言葉(希死念慮)を知ったのはつい最近です。

今現在、わたしから創作活動を取り上げられては、それこそ再び、希死念慮が発生する恐れがあります。

noteに向き合っているとき、何故こうも熱が上がるのか、苦しいのか…

自分は、とても有意義な時間のはずなのに…心は悲鳴を上げているのか。


わたしは、まだ生きていたい。


大好きな創作を続けていたい。


わたしの心からの本心です。
noteで、出会った皆さまと、お互いを尊重し、良い刺激を受けながら、自分の引き出しを増やしていきたい。
そして、皆さまの素晴らしい記事を読んで、影響を受け、これからの作品のインスピレーションにしたい。

物語を書くこと、読むことが大好きです。

だから…神様。

わたしから、創作活動をすることを、奪わないで下さい…。


2024.4
ふありの書斎





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?