こんにちは。
就活が目の前に迫り、そして単位取得にも追われております。
特に特別なことは何もなく、しいて言うなら友人が就活をきっかけに仲たがいしたことくらいなものです。少しずつ就活のことを友人のサポートを借りながら調べたりしているわけでありますが、調べるほどに憂鬱になっていきますね。嗚呼、人生。

さて、今回も徒然なるままに…といった感じで、これまた特に何か書きたいものもないわけですが。ふと何か書き連ねたいなあと思い立って筆を執ってみた次第でございます。

私個人としては言葉を紡ぐことというのが非常に意味のある行為だと思っています。基本的に自分の思考って自分の手をすり抜けていってしまうので、取り逃がしたくないものは何らかの形に変えて残しておきたい。そんなわけで普段はTwitterでひたすらにつぶやいて思考を整理していたりしました。
一番最初の投稿からもわかるように、行き当たりばったり、思い立ったが吉日!みたいな行動をとるときがありまして、その性質のおかげでTwitter以外の思考整理用のプラットフォームを得たという話ですね。
そんな形でただ思いついたままに言語化をしていると大抵何らかの気づきが得られます。大なり小なり、それは自分を形造る一部となるわけですが、それは新たな発見でもあり、無意識から意識レベルへの昇華でもあり、これまでの人生の答え合わせや再確認でもある。今までの自分の行動思考がどこから来たのか、そういうつながりの発見があるとどこかすっきりした気分になって心地よく、意味を見つけられたようでうれしくなります。

そういう意味でいえば、言葉とか文章には知性であったり、性格であったり、そういう書いたひとの人生が反映されているというのはあながち間違いでもないなあと。
知性と言ってしまうと語弊が生まれそうですが、人生経験であったり、そもそもの読書量や知識量の差は間違いなく文章上で発現するものだと感じています。私の文章はどうだろうか。
文章構成でいえば目も当てられませんが、自分の言葉の紡ぎ方自体は悪くはないのではないかと思いたい。笑

レポートだと300字書くのも精一杯なのに、こういう形になると1000字を悠に越せてしまいそう。ままならない人生だ。

これまた結論も何もありませんが、いったんここまでにしようかなと思います。
実をいうと今は大学の講義を受けているまっただ中でございました。話を聞けないままPCを立ち上げてしまったのであった。そしてもう講義の終わりの時間も近い。そんなわけです。どんなわけだよと。

ちなみに
タイトルは言葉の葉から。
一文字縛り、自分で見返しにくいのでそろそろあきらめようかな。

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