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肉体改造への、長く険しい道のり。筋トレは大事です、それ以上に重要な食事トレーニングを如何に愉しむか…

何度か書きましたが、昨年9月からコンテスト出場を目指して肉体改造に挑んでおります。

トレーニングを続けること以上に、食事がとても重要なポイントになります。

一旦、食べて増やし、そこから計画的に余分なものを減らしいく。

人のタイプ(胃腸の強さ)によりますが、増量する方がツラいってことも聞きます。

しかし、私は胃腸だけは強く笑、朝からトンカツでも焼肉でも食べれるタイプ。
圧倒的に減量がツラいタイプ。

今年に入り、1月2,700kcal、2月2,500kcalと1日の食事制限をしていて、来月からは2,300kcalに制限予定。

実は今はまだ、結構食べれてます。
2,500kcalってパッとイメージ湧かないかもしれませんが、普通に和定食を朝昼晩食って、間食にプロテイン・干し芋食べても大丈夫なレベル。

これまで、どれだけ食べてたんだ!?ってなりますが、成人男性40代が1日に食べる量より少し多いくらいが、今月の食事量。
もちろん、トレーニングしているので、消費カロリーも一般的な40代男性よりは多いですよ😅

だから今はまだ耐えれるんですが、家を出ると日本は本当に食事の誘惑だらけです。

スーパーに行こうが、街に行こうが、テレビを見ようが、食・食・食…

一昔前、飽食の時代なんて言葉も耳にしましたが、自分が自由に食べれない生活(私の場合はトレーニング目的ですが。。。)を送ると、ホント食に溢れていると感じます。

改めて、日々の「当たり前に食べることができる環境」に感謝です。

今日は18km歩いて、梅ヶ丘で頂いた海老味噌汁がサイコーに美味しかったです。

題名の「愉しむ」から少し話は変わりましたが、一回一回の食事に感謝することが、一度の食事を愉しむに繋がるのかもしれません。

感謝。

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