言うなれば運命共同体。 互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。 親が子どもの為に、子どもが親の為に。 だからこそ社会で生きられる。 家族は愛、家族は信頼。 嘘を言うなっ! 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う。 無能、怯懦、虚偽、杜撰、 どれ一つ取っても戦場(競争社会)では命取りとなる。 それらを纏めて制度で括る。 誰が仕組んだ地獄やら。 兄弟家族が嗤わせる。 お前も! お前も! お前も! だからこそ、俺の為に(役に立って)死ねッ! 人類は、何のために産
いますよね? なんか社会問題とか政治経済とかでなんかこう主張している人たち。 それ自体は全然いいと思います。 むしろ社会に関心を持ってて偉いなと思います。 だけどそういう人達でちょっと苦手な部分があります。 それは 正義感が強い事です。 具体的に言うと、●●党支持!or●●党アンチ! ●●国万歳!or●●国●ね! 特定の人の政治家大好き、愛国、売国、どーたのこーたの…! …ぶっちゃけそういうのは個人の意見でお好きにしたらいいと思います。 ネットやSNSなんてご
これはnoteの記事を描くとどうなるのかのテスト投稿です。 自己紹介をついでにしておきますと私はデザイン系の仕事をしています。 昔から時事問題や政治経済の話題が好きでしたが、今は社会問題って正直かったるいなと思ってます。 理由はやはり「自分なんかが騒いでもどうしようもないじゃん」という諦観です。 世の中どうなるかわかりません。 大地震が起こるわ、世界規模で疫病は蔓延するわ、戦争が起こるわ、総理大臣が暗殺されるわぶっちゃけ『激動の時代』に生きていると思います。 ただミクロの