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自分の想いを書きたい この想いがいつかあなたのもとへ

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あなたに届けたい想い

私がnoteを書いてる理由 あなたから教えてもらったアプリだから もしかしたら、いつか読んでくれるかな? そんな期待を込めて 今じゃなくていい ずーっとずーっと後でいい いつか私の想いに辿り着いて欲しい もし見つけても 『興味ないよ』って言いそうだけど 見つけたらちゃんと読んでね 凄く繊細で傷つきやすい人 今回の別れも、もしかしたら自分のせいにして 病んじゃったかもしれない 口では『大丈夫』といいながら いつも大丈夫じゃなかったから 分かってたはずだったのに 私は最後

    • 運命のように出会ったけど違っただけの恋

      noteを書き始めた時 いつか彼が私の想いに辿り着いて欲しいって思ってた 私がどれだけ彼を好きだったか 思い知って後悔すればいいって思ってた でもいまは もう何も知らなくていいと思うようになった 私が9か月、ずっと未練タラタラだった事も どんな気持ちで過ごしてきたかも 心が壊れてしまった事も… 知らずに幸せに過ごしてくれたらいい 9か月の間、彼が何を思って過ごしていたか 私も知らない 知らなかったから未練があったのかもしれないし 知らなかったから好きでいれたのか

      • 弱い自分を認めてみた!自分からのSOS

        私は強い女だから大丈夫 背筋を伸ばして、自信を持って 前だけ見て歩いた 充実してキラキラ見えるように 私は大丈夫、私は大丈夫 彼に捨てられてからの9か月 それをやり続けてた そうしてる内に 心がボロボロになってた いつもはすぐに返信できるLINEも 未読、既読スルーが溜まっていった “もう何もしたくない” “もう頑張りたくない” 自分からのSOSだった 『彼の事、本当に好きだったんだね』 こんなにボロボロになって ボロボロになった自分 彼を好きだった自分を認め

        • 告白されてないのに振っちゃった

          闇堕ちから復活しそうな自分 彼に捨てられてから9か月 私をずっと支えてくれてた男性を 捨てる決意をしました 私を誰よりも大切だと言ってくれていた人 一人はやっぱり何となく寂しいし 誰かに想われてる事で自分のメンタルを 保とうとしてた でも未来がないのにこれ以上期待させれない 友達としてなら受け入れるけど その先はNGだと伝えた そして電話で話したいと言われたけど それもNG 私の貴重な時間は 好きな人にしか与えられない 好きでも無い相手と電話しない そう考え

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        あなたに届けたい想い

        • 運命のように出会ったけど違っただけの恋

        • 弱い自分を認めてみた!自分からのSOS

        • 告白されてないのに振っちゃった

          私がなりたいのは、彼に想われるあの人なのか?

          何でこんなにも病むのか 一生懸命に考えた 私はいまの自分が好きじゃない 彼に必要とされるあの人になりたい 彼と連絡取れるあの人になりたい 彼に想われるあの人になりたい そもそも彼にそんな人がいるかも知らない 私は自分自身が大好きだったはずなのに どこの誰とも知らぬ”あの人”になりたいと思っている あの人が魅力的だったとして それでも自分の方がいいと思えてた 強靭なメンタルがいつの間にか消失してた そんな自分に嫌気がさして 自分に幻滅して 勝手に闇に堕ちて行ってい

          私がなりたいのは、彼に想われるあの人なのか?

          私の選択は間違ってない、分かってるのに後悔してる

          私は基本的に自分に自信があって 自分の事が大好き noteに出現する彼の事になると劣等感を感じて 自分がとてつもなく惨めな生き物になる こんな気持ちにさせるの勘弁して欲しい 何の呪いなんだ??って思う 自分を嫌いになる恋愛なんて 本当に最低な恋愛をしたんだと思うし 最低な男だったんだと思う いま全てをリセットしたい気分なんだけど 私はストレートだから いま連絡くれてる優しい人にも言っちゃった 『リセットしたい気分』って そしたらリセットされる前に伝えたいと

          私の選択は間違ってない、分かってるのに後悔してる

          あの日から何も変わってない自分

          闇に堕ちていきそうな日々 “なんでなんで” 過去への後悔ばっかり しかも9か月も経ってるのに あの日のことが昨日のよう 時間が経てば忘れるよ その言葉を信じてたけど 私はまだ忘れてません 別れ方がよくなかったから こんなに未練たっぷりなんだと思う (そもそもあれを別れと呼ぶのか?) 彼にとっては嫌な事とシャットダウンして スッキリな別れ方だったんだろう だから! 『優しかったな〜』『好きだったな〜』 じゃなくて!! 改めて『嫌だった事』思い出した 思い出は美

          あの日から何も変わってない自分

          気がついてなかっただけで、病んでたのは私だった

          色んな事を考えて 少しだけ分かった事がある 自分では気が付いてなかったけど 私は彼と出会う前からずーーーっと病んでて “彼が病み止めの薬”だったんだと思う 彼といる間は幸せで 嫌な事もあったけど、それ以上に幸せで 世界がキラキラ輝いて見えた その薬がなくなって 病んでる状態に戻っただけ それは彼も同じだと思ってる 彼にとって私は精神安定だったはず きれいな景色も頓服薬にはなるけど すぐに効果は切れる そして効かない薬ばかりを処方されてる状況 今でも優

          気がついてなかっただけで、病んでたのは私だった

          最後だとわかっていたなら

          あなたが眠りにつくのを見るのが 最後だとわかっていたら わたしは もっとちゃんとカバーをかけて 神様にその魂を守ってくださるように 祈っただろう あなたがドアを出て行くのを見るのが 最後だとわかっていたら わたしは あなたを抱きしめて キスをして そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが 最後だとわかっていたら わたしは その一部始終をビデオにとって 毎日繰り返し見ただろう あなたは言わなくても 分かってくれていたかもし

          最後だとわかっていたなら

          未練の気持ちは相手からしたらゴミ

          『久しぶりに飲みに行かない?』 中学校の同級生からLINEがきた いつもなら断るけど 思考回路が停止中の為、気がついたら行く事になってた 二人で会うのは久しぶり (高校の時にデートして以来…笑) 直前まで『めんどくさい』って思ってて お店の場所も何もかも見てなかった (めちゃ雰囲気いい個室やん!笑) 昔、好きだった人… 普段なら男性と出かける時は ネイルも洋服も完璧で行くけど   しかも昔好きだった人なのに 手抜き状態で参戦 (私、軽い鬱なのか?)と思った 昔か

          未練の気持ちは相手からしたらゴミ

          大丈夫!大丈夫…大丈夫じゃない

          『大丈夫、大丈夫』と自分にいい聞かせて 何ヶ月経っただろう 本当は大丈夫じゃなかった 本当は泣きたかった 本当は……… 大丈夫なフリをして 充実してる自分を演じるのにももう疲れた Instagramに華やかな自分をupしても 心が満たされる事はなかった 誰かに『好き』と言われても 承認欲求を満たされる事もなかった そりゃそうよね 私が欲しかったのは”ただひとつ” もう二度と手に入らないものだから なんであの時… ってあの日の事を後悔ばかりしてる 振り返っても

          大丈夫!大丈夫…大丈夫じゃない

          男が忘れられない女とはどんな女なんですか?

          私は彼にとって『忘れられない女』になりたい もう名前さえ忘れられてるかもしれない “忘れられない女”になりたかった でも彼は私をその女にはしてくれない 唯一の男性のような気がする 過去『本当は別れてからも好きだった』 と何度か言われたこともある 別れた後にめっちゃ縋った男性にも 告白して振られた男性にも…言われた その後、彼らと話す機会があったから知れたこと でも後に知ったところで めっちゃ縋った男性の事も告白した男性の事も 全く興味がない訳で 『ふーん』 好

          男が忘れられない女とはどんな女なんですか?

          愛を充電してくれる人

          noteに吐き出したい気持ちはたくさんあるのに 書き出せないモヤモヤ 誰かに聞いて欲しかった想いも 誰にも聞いて欲しくない想いに変わったり 周りから見たら充実してる様に見えてるのに 中身は空っぽだったり 正直、この夏は旅行に行きまくったし 思い出してもめちゃくちゃ楽しかった こんな夏はもうないんじゃないかと思うほど “明日が世界が終わります”と言われても 後悔はないほどに、やり尽くした感がある お付き合いはしてないけど 連絡を頻繁にくれる男性も多数いる でも私は

          愛を充電してくれる人

          暇があると病む

          私と離れた後から体調が悪そうな元彼 長期入院したり ついには今月末に手術すると (SNSまた覗いてもーた)これがダメよね! LINEをブロック削除してなかったら 連絡してた? (あ!ブロックされてたんだった) 私をブロックしたタイミングは 入院する前だった?? 今更、何を思っても もう終わった事なんだけど 彼のそばには 支えてくれる新しい誰かがいるはず “誰でもよかったんでしょ?” 本当はそんな事、思ってなかった 彼からの大好きを一番感じてたのに だから他の

          暇があると病む

          彼はHSPだと言っていたのに

          私はこの言葉を知らなかった 彼に出会った頃に 『俺HSPだから』と言われていた そう言われても 『だからなに?』気にもしなかった そんな彼を気遣う事もせず 私は私の道を歩き続けた 言いたいことは全部言ったし HSPだからって遠慮はしなかった そんな私だから 彼は私を好きになってくれたんだと思う そんな私だから 彼は私から離れて行ったんだとも思う 誰の言葉も心には入ってこないけど 私の言葉は心に届くと言っていた きっと 私はあなたを傷つけ過ぎたんだろう 心のバリ

          彼はHSPだと言っていたのに

          何度でも闇に堕ちていく

          毎日忙しく過ごして 毎日充実していている なのに 気を緩めた瞬間に “幸せだった日々を思い出す” きっと今の方が幸せなのに あの日々が頭から離れない 嫌な思いもたくさんしたし 自分の嫌な感情も目の当たりにした 戻りたくなんかない あんな思いは二度としたくない なのに “幸せだった” そう思って、思い出す度に 私は闇の中に堕ちていく 手を差し出してくれる人も 呆れるほどに まだ闇の中にいるの? 『自分じゃダメなの?』 そう思われて当然 離れて行かれて当然

          何度でも闇に堕ちていく