命の緊急サインは「静」
要らぬお世話かも知れない。
けど、
医療関係者の端くれとして。
義父の病気発見の経緯体験から
どうしても伝えたい❣️
兎に角、
胃カメラやって❗️
内視鏡受けて❗️
義父の衝撃的な病気発見体験は、
「あんなぁ〜ヒロさん、
今年の夏は、
ビールが旨くなかった、、、。
なんともないんだけど、
『なんとなく喉の通りが悪いだ〜』
痛くもないけどなぁ〜。」
とのつぶやき。
33年前の12/4昼下がりの
何でも無さそうなつぶやき。
義父は、
食道癌で、
原発は、肝臓。
余命三か月❗️との診断が、出たのは、
わずか、一週間後の事。
12/11(緊急で検査入院しての診断)
そのまま、
緊急入院でした。
多分、
最後の正月だろうとの医師の配慮で、
一週間の外泊許可を得て年末年始は自宅。
大好きな雑煮を
沢山食べた❗️
実に、沢山❣️
コレは、奇跡的事実❣️
年明けて1/4.病院に戻り、
一応、試験開腹。
何ともならずの状態。
癌は切除どころか、
創部の縫合すら難しく!
手がつけられない、と。
3/31 幼い孫達が、
全員集まるのを待って
旅立ちました。
🌼取り越し苦労は、
命の保険❣️
絶対に痛くもないからこそ、
検査を受けてください❗️❗️
開業助産師 前田弘子、
赤ちゃん通訳士、フリーランス。
お節介な人間です。
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