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謝罪 脳の誤作動 芸能事務所は税金泥棒で賄賂と資金洗浄していた

1、脳の誤作動
人間は脳が誤作動しやすい。
しかし、脳の誤作動は神の恵みである。
脳が誤作動しやすいから、サタン側は人々の心を読むのが困難になる。

2、命令系統と誤作動
この世の命令系統は神➝人間➝サタン➝闇の勢力➝現地権力者の順番になっている。
神は間違えないから、人間の悪心をサタンが読んで、この世の悪行が発生している。
サタンは、人々が一言一句どう考えているかまでは手下に教えない。
情報は権力そのものだから、手下に情報の全ては教えない。
悪魔に魂を売るような人間は、何かを尊敬する人格がないから、サタンをも侮辱しているため、サタンはそんな人間に自分の権力を譲らない。
人類の自己欺瞞を助長しろと命令するだけだ。
サタン側の手下は、その情報量で人々の心を読まないといけなくなる。
しかも人間の脳は誤作動しやすいから、人間が言葉で悪魔崇拝をしていても、本人は判っているかどうかが確定しない。

3、本人
本人は、神を知らないで悪魔崇拝をしているかもしれない。
その場合は、神も無知な時代の罪は赦すから、改心すれば大丈夫かもしれない。

そこで、サタン側は、本人が神を知っていながら悪魔崇拝をしているのを見破りたい。
そうなれば、その人間を餌食に出来る。

4、チップ
サタン側が人々の心を読みたいのは、人の心を読み間違えると最後の審判が前倒しになるからだ。
義人(敬虔な信者)のおかげで、ソドムとゴモラのように亡ぼされずに済んでいる。
義人を殺して、義人が0人になると、ソドムとゴモラのように、この世は滅ぼされる。
だから、サタン側の手下は、義人を殺さず、義人以外を餌食にしたいから、心を読みたいのである。
だから、脳にチップを埋め込んだり、脳波を機械で読み取ったり、妙な液体の中に変な物質を入れて、心を読もうとする。

5、教育
人間の脳は、誤作動しやすいから、表の言動だけで義人かどうかを判断しようと思っても、間違える場合ある。
本人ですら間違えているのに、他人が読み取れるわけがない。
なぜ、サタン側が学校教育などで、脳で考えた事を正確に表現するように洗脳するのか。
それは、心を読み取りたいからだ。
普通に考えたら、他人が脳を誤作動させようが「どうでもいいだろうが」と思う。
他人が失敗をして、何の損になるのか。
むしろ、その誤作動に漬け込んで出し抜けるだろう。
しかし、サタン側にとっては致命傷になる。
だから、サタン側は学校教育などで正確な表現をするように洗脳する。
脳の誤作動を可能な限り減らそうとする。
脳の誤作動をする人を徹底的に淘汰して、増えないようにする。
脳の誤作動をする人を差別して、まともな会社へ就職できないようにする。
別に生産性とかの問題ではなくて、サタン側の都合でしかない。
そもそも、脳が誤作動しても失敗しないように、業務に冗長性を確保したり、分業して失敗しないように配慮すればいいだけである。
資本主義を導入して切り詰めるのも、そういう脳が誤作動する人を根絶して、サタン側にとってやりやすいようにするためである。

6、慈愛と熱情
人々が天の主を求めて努力すれば、無知な時に少しぐらい取り違えても、改心して神に立ち帰る努力をすれば、天の主は慈愛の神だから赦す。
しかし、サタン側が一度でも人々の心を読み違えたら懲罰する。
本人が自分の思考を読み間違えても、ある程度は赦されるけど、サタン側が人の思考を読み間違えたら一回でアウト。
神は熱情の神だから、復讐は確実にする。
人間は誤認しても改心すれば赦されるけど、サタン側は誤認したら一発でアウトだ。

7、刺激
前に、妙な液体の注射で、食欲や物欲を刺激して金を搾り取るのか、と書いたけど、もしかしたら違うかもしれないから、謝罪しておく。
申し訳ありませんでした。
チップを埋め込むのは、神を知りながら悪魔崇拝をする事を確定したいから、それ以外は主目的ではないかもしれない。
ついでにやっているだけかもしれない。

8、なりすまし
妙な液体の薬害で大虐殺をするような連中なのだから、被害者に成りすますぐらい簡単にやる。
何で大量殺人をやるような連中が、被害者偽装をしないと思っているのか。
殺人はするけど、被害者に成りすます事をしない根拠は何かあるのか。
加害者側のスパイが被害者側に潜入して、被害者たちの団結を崩壊させる工作をするなんて、事例を探そうと思えばいくらでもある。

9、若返り
何で若返りたがるのだろう。
若返ったところで何になるのか。
神の意志を貫徹するために若返る必要があるなら、若返った方が良いのだろうけど、神はそんな事は求めていない。
神の一本も黒くできない、と神は言っている。白髪を黒くできない。

新約聖書:マタイによる福音書:5章:36節
また、自分の頭をさして誓うな。あなたはの毛一すじさえ、白くも黒くもすることができない。

俺が虚弱体質だから、若さはあまり関係なく、慢性的に体調不良だから、若返りたいと思わないのだろうけど。

10、才能
若さに関係なく、自分の力の限りで神に貢献したらいいだけ。
才能に合った貢献をしたらいい。
タラントの話でも、自分の才能に見合った貢献をしたらいい。

才能の優劣で差別をしないのが天の主である。
才能に見合った貢献を求められる。

11、紛争
毎年のように世界中で紛争が起きているのに、何で特定の紛争にだけ注目するのだろう。
そういう勢力に世論操作をされている事実に気が付いた方が良い。
いつの間にか、捨て駒として戦場へ送られてしまう。

12、芸能
芸能事務所は、要するに税金で収賄とマネーロンダリングをしていた、というだけの話だ。
この芸能事務所と仕事のやり取りをしていた組織も同じように、税金で収賄とマネーロンダリングをしていたのかもしれない。ただし、知らない人はガチで知らないから、犯罪も知らなかった可能性もある。
これを言うと、金を稼いでいる発信者は、一発でその色んな組織や会社から仕事関係で疎遠になるから言えないのだろう。
関係者の関係者がその組織という場合もあるから、忖度して言えないのだろう。
犯罪者と付き合っていた人間は、同じ犯罪をしていたと思われても仕方がない。
犯罪をしている組織と付き合っている組織は、同じ犯罪をしていると思われても仕方がない。
犯罪者と付き合うという事は、そういう覚悟が必要だ。
悪人と付き合うという事は、悪人と同じ悪行をしていると思われても仕方がない。

背教社会に迎合していたら、背教者として判断される。

13、賄賂
聖書では、賄賂を受け取るのはダメだけど、賄賂を贈るのは咎められている描写はない。
それどころか、賄賂を贈れば人生が好転するとも書かれている。
ルカによる福音書 16 | 新共同訳 聖書 | YouVersion | 聖書アプリ | Bible.com
ただし、ルカ福音書の不正の富は、才能の事も指すかもしれない。

賄賂は贈り主にとって美しい宝石。
贈ればどこであろうと成功する。

箴言 17章8節 新共同訳

ひそかに贈り物をしておけば怒りはなだめられ
賄賂をふところに入れてやれば激怒も静まる。

箴言 21章14節 新共同訳

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