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獣の刻印と昨日のルール無視の追加 甘言 フォロー外し

1、獣の刻印と昨日のルール無視の追加
昨日、書いた「ルール無視」の追加。
神のルールを守らないけど、非信者同士で勝手に決めた「自分たちルール」を守る人間の目論見は次のようなモノ。

自分が生まれ付き神に背いた犯罪者だと認めない。
才能の私物化。
健康の私物化。
金の私物化。
婚外性交・乱交。
偶像崇拝。
貧困者・未亡人・孤児を助けない。
悪口を言う。
身分差別。
職業差別。
同調圧力で自分の価値観を他人に強要する。
ルールを捻じ曲げる。
殺人。

神に背く人は、自分の嫌いな相手を殺したい欲望を持っている。
神の信者なら、神が殺人を禁止にしているから殺さない。そして、自分の敵だろうと一緒に天国へ暮らせるように愛しなさいと、神は言っているから、愛する。
愛するとは、相手が天国へ入れるように神のルールを教え諭す事だ。
情緒的に甘やかすのは愛しているとは言わない。

神に逆らう人間は、列王記上20章で、神が殺せと命令した敵を殺さないで逃がすような人間である。
かといって、神が殺すなと命令するのに殺人事件を起こす。

自分に好都合なルールになるまで逆らい続ける人間。
こういう人間はルールを守れない。

同類と群れているだけの獣と同じである。
自分に都合が良いルールを探す。
自分に都合が良いルールを作る。
こういうのを「獣の刻印」というのだろう。

擁護者は、擁護される本人のためにならない。
擁護者がギャアギャア喚くから、黙らせるために、本人の余罪を出すハメになる。
擁護者は、本人のためにやっているのではなくて、自分が気持ち良くなるために騒いでいるだけ。
擁護者は、自分に好都合なルールにするために社会を捻じ曲げようとするから、本人が余計な懲罰を食らうハメになる。
擁護者が本人にとって一番の邪魔になっている。

神のルールという正しいルールを守らない癖に、みんなで決めたルールも守らない。
自分に好都合なルールだけ守るのは、ルールを守っている事にならない。

ただでさえ神のルールを守らないで、神のルールを捻じ曲げて自分たちルールにすり替えたのに、そのすり替えた自分たちルールすら捻じ曲げるのだから、どういう事なのか。

婚外性交をしている時点で悪人なのに、トップレベルの選手というだけで妙な擁護をする奴が存在する。
もし、その性犯罪者が一般人や反社だったら、同じように妙な擁護をするのか。同じ擁護をしないなら、依怙贔屓のダブルスタンダードになる。
犯罪をした人によって態度を変えるのは、相手によって態度を変える卑怯者と同じだ。

個体の強弱で善し悪しを決めるのは、獣の群れと同じだ。
強ければ何をやってもいいという考え方が「獣の刻印」なのだろう。

2、甘言
有権者に対して、票を目当てに甘い言葉で騙す奴が多いから、気を付けた方がいい。
ただ、得票数はサタン側が捏造するから、若者を騙すのは、得票数が不自然にならないように煽っているのである。

3、フォロー外し
今更、気が付いたけど、ちょっと気になってフォローを外す。
龍とか、竜とか、寺とか、片目隠しとか、悪魔崇拝やサタン側の象徴みたいなのは外した。
昔から内容以外を気にしないから、気付かなかった。

「足るを知る」の教えを書いている人だけど、足るを知るは、2600年ぐらい前の老子の教えにある。
「足るを知る者は富む」という言葉を残した。
仏教は1600年前から2600年前だから、仏教が老子をパクったのだろう。
仏教は1600年前に作られたと、俺が高校ぐらいの時に書いてあったけど、最近は2600年に捏造しているのがサタン側だ。
その道教も、聖書をパクった。
3400年前にマナを与えて、自分に必要な分だけ獲りなさいと神は言っているから、足るを知りなさい、という意味なのだろう。

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